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bootとlinuxに関するkgbuのブックマーク (12)

  • GUIDパーティションテーブル - Wikipedia

    GUIDパーティションテーブルのレイアウト。各LBAは512バイト。 GUIDパーティションテーブル (英: GUID Partition Table, GPT) は、ハードディスクドライブ上のパーティションテーブルの配置に関する標準規格である。 これはインテルの提案しているEFI標準の一部であり、旧来のBIOSで使用されているマスターブートレコード (MBR) の置き換えを意図している。 従来のMBRパーティションが、テーブルのパラメータから、1セクタ512Byteで定義した場合、最大2TiB迄の領域までしか管理できないのに対し、GPTでは、最大8ZiB迄の領域を定義、管理できる。 2013年頃には、PC用として一般に市販のHDDの大容量化で、2T越えが始まっておりGPT導入は必至の課題であったが、マザーボード上のROM内などのシステムソフトウェアのEFI対応もだいたい進んできていたこと

    GUIDパーティションテーブル - Wikipedia
    kgbu
    kgbu 2010/11/15
    NVIDIAの撤退で互換チップセットが無くなった今がチャンスとか思ってんだろうか。ただし、この仕様自体は特におかしなことはないと思う。この領域に欠陥が出来たらHDDがカバーすんだろうな。4Kセクタとの関係は特に無い
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • PXEでiSCSI boot - LowPriority

    iSCSI SAN bootはHBAが高い、使用できるハードウェアが限られる等あるので PXE経由でiSCSI BOOT出来るように頑張ってみた。 InitiatorとしてはLinux-iSCSIはもうメンテされてないし、色々面倒なので Open-iSCSIを使用。なお、CentOS5にはiscsi-initiator-utilsとして入っている。 iSCSI Target設定 iSCSI TargetはiSCSI Enterprise Target等を使って適当にでっち上げる。 モジュールをビルド、インストールはCentOS5等だと特に問題なく可能。 最終的には専用のストレージ使うにしろテストにはこれで十分。 設定は以下の様に /etc/ietd.conf に追記。 最低限の設定はIQNとブロックデバイスの割り当てを記述するだけ。 ブロックデバイスの代わりにファイルも使えたりもする。 T

    PXEでiSCSI boot - LowPriority
  • initrd linux

    initrd により起動し、ram diskのみで稼働するLinux 目次 変更履歴 root image 作成手順 tips 参考 パッケージリスト (debian) root image 作成用スクリプト /usr/local以下にいれたファイル 変更履歴 2003.10.02 * unicon の調子がいいのでjfbtermを14dot環境専用に。 2003.09.03 * unicon 導入。とても良いかんじ。 2003.07.12 * xfsprogs を update 2003.07.09 * initrdサイズを 72MBへ (.config では CONFIG_BLK_DEV_RAM_SIZE=73730) * initrd内に kernelを置くことを中止 (どうせ使わないので) * /tmp を tmpfsへ。また、$HOME/tmpを /tmp/username への

    kgbu
    kgbu 2008/06/25
    昔のinitrdは圧縮されてなかったんだね。だからいきなりmount -o loop initrd /mnt/loop とかできた
  • USBメモリからKnoppixのブート - でじたる異言ノォト

    USBメモリも安くなって、1GBのものが数千円で手に入るようになった。 というわけで、最近、雑誌で話題のLinuxのUSBブートに挑戦してみた。 Linuxのディストリビューションとしては、DebianベースのKnoppixとFedora CoreベースのBerryを選択してみた。 まず、「日経Linux」の2006年9月号の特集「Linuxを持ち歩こう!」のPart3「USBメモリーにはまだまだ工夫の余地がある」を参考に、Knoppixに挑戦したのだけれど、これだけでは、USBメモリからうまく起動しない。 USBメモリに入れるべきファイル自体はOKなのだが、どうやらUSBメモリのパーティションがうまく設定できていないようで、それについては記事では触れられていない。 結局、まとめると以下の方法で実行した。 ELECOMのMF-AU2シリーズの1GBのUSBメモリを用意 USBメモリから、フ

    USBメモリからKnoppixのブート - でじたる異言ノォト
  • disklessfun’s Wiki*

    Googleも今のところWikiのページを正確に解析できません。(メニューと文を区別しないから) ページ毎に取り上げている内容に多少の関連があったりするので余計に検索エンジンが間違えるようです。 当サイトの場合、今ご覧になられているページとは別のページにお探しの情報が含まれていることが多々あります。 検索結果が指すページに望みの情報が見つからない場合、このすぐ下にある(↓)検索フォームを使ってみて下さい。 (さらに言えば)まさしくこのページがビンゴだと思わない限り、検索フォームを使うことを推奨します。 また、殆どのページ最下部には凍結状態でも書き込みがおこなえるフォームを備えています。 それと、もっと[Ctrl]+[F]を使いましょう。

    disklessfun’s Wiki*
  • http://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot.html

  • 【ハウツー】USBメモリを使ってLinuxを起動しよう (2) KNOPPIXをカスタマイズしてUSB-Linuxをもっと便利に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    KNOPPIX(CD-ROM版Linux)をカスタマイズ 64MBに対応したFlonixをインストールしただけでも大きな進展(?)ではあるのだが、Flonix自体がKNOPPIXのカスタマイズ版ということもあり、KNOPPIXをカスタマイズして64MBよりも大きな(ここでの目標は512MB)USBメモリでも動作させたいもの。現状、KNOPPIXのバージョン3.3Jが公開されていて、日語が利用できるのは当然ながら、OpenOffice.orgなどの実用的なアプリケーションが付属するのが強みであろう。ここでは、ユーザがデスクトップ環境を得られるかをポイントにカスタマイズを試みてみた。KNOPPIXをカスタマイズするにはDebian GNU/Linuxディストリビューション(以降Debianと記述)が起動するPCが必要となる。 KNOPPIXのブート前の画面 1.KNOPPIXを小さく 前述の

  • Linux、クラスタ、1Uサーバのクラスターコンピューティング(株) - Linuxカーネルをソースからコンパイルしてみました

    当社では、製品の使用目的やお客様の用途に合わせてLinuxカーネルの最適化を行っています。そのためディストリビューションのカーネルをそのまま用いることはほとんど無く、ソースから必要な機能のみをイネーブルしてコンパイルしたカーネルを用いています。新人の私は、Linuxカーネルをコンパイルしたことがなかったので、勉強がてらチャレンジしてみました。1. ソース・ファイルの入手と準備 現在のバージョンの確認方法 $ su  # uname -a  Linux kakkey 2.6.21.4 ・・・ ディレクトリを移動  # cd /usr/src 最新のカーネル・ソースをhttp://www.kernel.orgより入手します。  The Public Linux Archive →   Linux Repository,including kernel source →   kernel/ → 

    kgbu
    kgbu 2007/09/28
    カーネルの更新手順例。わかりやすい。
  • Syslinux Wiki

    Latest News 2014-10-06 : Syslinux 6.03 released. This was primarily a bug fix release. 2013-10-13 : Syslinux 6.02 released. 2013-07-04 : Syslinux 6.01 released. This was a bug fix release. 2013-06-20 : Syslinux 6.00 released. 2013-06-04 : Syslinux 5.10 released. 2013-01-28 : Syslinux 5.01 released. 2012-12-06 : Syslinux 5.00 released. 2013-07-25 : Syslinux 4.07 released. 2012-10-23 : Syslinux 4.06

  • VIVER

    VIVERとは? VIVERは、1台のコンピュータをCDやDVD、USBメモリなどから起動し、続いて他のコンピュータを次々にネットワークブートすることで、瞬時にディスクレスネットワークを構築するシステムです。 VIVERを使うと、非常に簡単な手順で、今あるLinuxシステムをUSBメモリやネットワークブートからブートできるようにすることができます。 特定のLinuxディストリビューションには依存していないので、CentOSでもopenSUSEでもDebianでもMandrivaでも、ほとんどのディストリビューションをディスクレスブートさせられます。 ネットワークブートにはNFSを使いません。分散多重化共有ブロックデバイスV-FIELDを使います。 もっと詳しく デモムービーを見る

  • 路地裏 ソース解読研究所: initrdのその中へ

    みなさん、Linuxを使っているとカーネルの入れ替えとかすると思います。 最近はブートローダは、GRUBが主流なので、/etc/grub.confを手で書き換えたりすることもありますよね。そのなかで、kernelといっしょにinitrdも設定しますが、これの中身を覗いたことありますか? 普段は、kernelパッケージのインストール時に自動的に作成されるので、気にする機会は少ないと思います。 しかし、カーネルの起動に失敗して、「/パーティションをmountできません... PANIC!」みたいなメッセージが出てくることがあります。このときには、initrdの中身が大きく関わってきますので、ちょっと覗いてみましょう。 まずは、initrdイメージを展開してみます。もちろんシステムを壊さないように、コピーしてからです。 ---- # cd /tmp # cp /boot/initrd-2.6.9

    kgbu
    kgbu 2007/05/18
    起動時のkernel panicの仕組を解説
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