タグ

centosとiSCSIに関するkgbuのブックマーク (2)

  • RHCS: iSCSI, DM-MP, CLVM and GFS・その9・考察

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 これまで、iSCSIを用いて二の経路で共有されたブロックデバイスをCLVMで論理ボリュームとして扱い、その論理ボリュームをGFS2でフォーマットし、マウントする手順について述べた。この構成では、iSCSIターゲット=イニシエータ間のパスが複数存在するので、この間の接続が信頼性の急所(single point of failure)にならない。ここまでは、『その1・概要』および『その5・Device-Mapper Multipathの設定』で述べた通り。 ただし、今回の構成には、問題点がある。 クラスタcDomUsのメンバ、dc[123]が仮想マシンフェンス(XVMフェンス)された場合、システム起動されても、iSCSIの接

    kgbu
    kgbu 2008/04/22
    iSCSIの経路を冗長化することはできても、自動復旧のところに落とし穴があるらしい。うーん、やっぱ難しいね。
  • CentOS5.1 上に iSCSI SAN をセットアップした時のメモ - yoshifumi1975's diary

    iSCSI SAN の使い方としては、まず、iSCSIハードの初期化を行い、iSCSI Initiator というソフトを使って、リモートハードディスクを検出してからマウントする。 Windowsの場合は、iSCSI Initiator がMicrosoftのサイトからダウンロードできる。WindowsXP Professionalで問題なく使えることを確認済み。 CentOS 5.1 の場合は、yum でインストール可能。 iSCSIの設定はかなり簡単だった。そのときのメモを備忘録がわりに残す。 ハードは、equallogic の iSCSI SAN PS50E。 CentOSのIPは、10.0.0.107/16、 SANのIPは、10.0.7.200/16 インストール # yum install iscsi-initiator-utils 設定の編集 # vi /etc/iscsi/

    CentOS5.1 上に iSCSI SAN をセットアップした時のメモ - yoshifumi1975's diary
  • 1