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historyとfjに関するkgbuのブックマーク (2)

  • アットマークとパーセント記号の使い分けについて - 他人の脳内

    夜にはきちんと涼しくなる札幌の実家からお届けしております、「他人の脳内」のanotherでございます。さてここで帰省を機にして、前々から気になっていた年寄りの繰言を書き連ねようという目論見を果たさせてくださいませ。 最近、「だれそれ@管理人」とか「なにがし@ほげらら中」とかいう表記をよく見かけますが、これは、手前のような古参ネットワーカーから言わせてもらえば、間違いなのでございます。 かつては、ネットワーカーの名前とその状態を区切る記号には、「@」(アットマーク)の他に、「%」(パーセント記号)というものがございました。そしてその両者は、記号の後ろに続く文字列が「組織や場所」である場合には「@」を、それ以外の状態を示すものである場合には「%」を、それぞれ使い分けるものでございました。つまり、例えば、 another@札幌 ←OK another@他人の脳内 ←OK another@帰省中

    アットマークとパーセント記号の使い分けについて - 他人の脳内
    kgbu
    kgbu 2009/08/07
    @nishioさんに教えてあげたい、、、ってすでに自薦されてました。
  • 顔文字の歴史

    The History of Smiley Marks 顔マークの歴史について, ネットニュース fj の過去記事を紹介します. [トップページ|顔文字掲示板] 管理者より: 「顔文字掲示板」から,記事を1件転載します.(2001.2.5) 顔文字の歴史 投稿日 2001年2月5日(月)05時01分 投稿者 びn <binbou@nerima.oshokuji.org> こんにちは。びn(binbou)です。 偶然、顔文字の歴史ページ http://www.etl.go.jp/etl/divisions/~harigaya/doc/kao_his.html に自分の名前を見つけました。 わたしが顔文字を使い始めたきっかけを書いておきます。 アスキーネットが始まった頃、わたしは核物理や量子多体系などが専門の 物理屋さんをやっていまして、毎日、<a|b>やら(x|y)といった記号を書いたり 眺

    kgbu
    kgbu 2007/09/19
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