イベントインターフェースの分類 - .mjtの日記復帰計画
修論ではmoshのFFIとyuniSchemeから移植したFFI Threadsを使ってやっていたイベント処理だけど、フレームワーク自体は他の言語でも有用と考えられるので、C言語で書きなおしてライブラリとして整備することにした。その方がmoshにも取り込みやすいと考えられる。 アイデアとしては、デバイスやネットワークを接続する"ピタゴラマシン"を作るためのライブラリということになる。"ピタゴラマシン語"として制限されたScheme(yuniScheme)を採用し、そのインタプリタも含む。これにより、GCの遅い*1moshでも、セミ-リアルタイムの処理が可能になると考えている。 難しい問題は、多岐に渡るイベントインターフェースを統合しなければならないという点で、様々なライブラリが、本当に様々なセマンティクスを提供している。 libemitでwrapしたいライブラリを3種類に分類した。libe
SEDA - Architecture for Highly-Concurrent Server Applications
SEDA: An Architecture for Highly Concurrent Server Applications Matt Welsh, Harvard University Last updated 9 May 2006 My Ph.D. thesis work at UC Berkeley focused on the development of a robust, high-performance platform for Internet services, called SEDA. The goal is to build a system capable of supporting massive concurrency (on the order of tens of thousands of simultaneous client connections)
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Protecting OSs from RootKits - Schneier on Security
ACM Queue - The Cost of Virtualization: Software developers need to be aware of the compromises they face when using virtualization technology.
