■ ホワイトリスト方式のOpenIDログインフォームは美しくない 先日のGINZA TECH LOUNGE feat. OpenIDで、OpenIDのログインフォームにはまだ決定版がないという話が出ていて、たしかに2.0になってからかえって混迷してきているように思う。 1.1の頃は「IDを単一のURLにすることでシングルサインオンが実現できる」というのがOpenIDが示すビジョンで、OpenID用のフォームの形式が統一されればブラウザが対応することで入力の手間も省けるようになるだろうという話だった。 個人的にはこれはとてもすっきりしていてよくわかるので、自分のOpenIDは頑なに一個だけ、この日記のURLを使うようにしている。Delegate先は時々変えているけど、最近はさすが老舗というか、安定しているのでTypeKeyで固定。ちょっと前まではてなを使っていたけど、ぜんぜんメンテされてなさ
ストーリー by hayakawa 2008年07月29日 12時49分 届いたメールをWordファイルに変換するマクロを作らねば…… 部門より 本家/.の記事(Are There Any Smart E-mail Retention Policies?)によると、訴訟や訴訟時の証拠開示に関する企業の法的リスクを下げる試みとして、メールの強制破棄という方針を打ち出す企業が出てきているようだ。 本家タレコミ人の勤める大企業でも、180日以上前のメールは破棄するとの方針を決定したとのこと。ハードディスクなどにアーカイブして削除を免れたいところだが、Exchangeサーバのコンフィグで.PSTファイルへのオフラインコピーが出来ないよう設定されている。なお、会社のポリシーでは重要なメールはWordドキュメントとして保存することを推奨しているという。このようなポリシーを本当に実施している企業などある
_ 考えてもしょうがないことに少し考える時間をあてがう SF者としてのただただしさん というタイトルではなく、 地元の本屋を使っておかないとSF本の取り扱いがどんどん減っていってしまうので可能なかぎりは地元で買うことにしているわけで、なんかどのみち嬉しくない感じ。 (前半を省略することで元の意味を変えることになる引用の仕方) 売ってなければそもそも注文をかけることになるわけだから、売っているだけましなわけなんだが、確かにじわりじわりとメインストリームとはいえないものは、結局、全部、アマゾンでしか買えないことになる未来があるとして。 もしアマゾンがそこで、xxx系はアマゾン的価値観から取り扱いやーめた、となることもないわけじゃない。商売とはいえポリシーはあってしかるべきだし。 そのときどうなるか? というと、なんとなくだが、それでもthe internetがある、と言えることができれば良いな
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