タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

programmingとkernelとlibraryに関するkgbuのブックマーク (2)

  • イベントインターフェースの分類 - .mjtの日記復帰計画

    修論ではmoshのFFIとyuniSchemeから移植したFFI Threadsを使ってやっていたイベント処理だけど、フレームワーク自体は他の言語でも有用と考えられるので、C言語で書きなおしてライブラリとして整備することにした。その方がmoshにも取り込みやすいと考えられる。 アイデアとしては、デバイスやネットワークを接続する"ピタゴラマシン"を作るためのライブラリということになる。"ピタゴラマシン語"として制限されたScheme(yuniScheme)を採用し、そのインタプリタも含む。これにより、GCの遅い*1moshでも、セミ-リアルタイムの処理が可能になると考えている。 難しい問題は、多岐に渡るイベントインターフェースを統合しなければならないという点で、様々なライブラリが、当に様々なセマンティクスを提供している。 libemitでwrapしたいライブラリを3種類に分類した。libe

    イベントインターフェースの分類 - .mjtの日記復帰計画
    kgbu
    kgbu 2010/02/18
    終端されない、っていうのがようわからん。あとで読む。
  • mixi Engineers’ Blog » Linux Programming、epollの話

    お久しぶりです、初めての日の夏に圧倒されているトールマエサカです。 今日はLinuxにおけるネットワークプログラミング関連のネタです。分散データベースサーバの開発過程で最近よくLinuxのepollというイベントハンドリング機能を使っています。これがまた優秀な機能なので紹介します。 このContextでいうイベントハンドラーはサーバがクライエントのリクエストを処理するためのメカニズムです。イベントの感知と通知は大雑把にいうと以下の三つの処理で構成されています: 一つもしくは複数のディスクリプタを監視 ディスクリプタの準備が整うまでハチ公のごとくひたすら待ち続ける 準備が整ったディスクリプタの通知 アプリケーションでの実装は一昔までselect(2)、もしくはpoll(2)というシステムコールで行われていました。二つとも役目は同じですがselect(2)の場合、kernelをいじらない限り

    mixi Engineers’ Blog » Linux Programming、epollの話
    kgbu
    kgbu 2008/09/13
    libeventで使われているepollについての記事
  • 1