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programmingとlibraryとprogramming languageに関するkgbuのブックマーク (6)

  • 今のJVMに欠けている物

    原文: チャールズ=オリバー=ナター 今日ツイッターで、「JVM及びJDKが、あらゆるプログラミングにおいて真にイケてるプラットフォームになる為には未だ幾つかの欠陥が有る」と呟きました。沢山の人から「もっと詳しく」とせっつかれたので、ここに短く書き起こしておきます。勿論、これで全部という訳ではないのでしょうが、今日思いついたのはこれだけです。 ゼロから起動する際のパフォーマンス現存するJVMの起動はかなり速いですが、Java 7でのHotSpot(訳注:Sun及びオラクルのJVM)にはこれをより良くする為の改良が盛り込まれています。普通、こういった改良は、バイトコードを予め検証したり(或いは検証の為のヒントを与えたり)、クラスデータを幾つかのプロセスで共有したり、在り来たりではありますがプログラムのロード時間やリンク時間を短縮する工夫を凝らす事で成し遂げられます。ところが、多くのアプリケー

  • [PDF] On the Duality of Operating System Structures

    RISE rapport över första halvåret visar på en stark utveckling relativt föregående år. Vi ser fortsatt att behovet av forskning och innovation är stort inför de utmaningar som både industri och samhälle står inför. RISE rapport över första halvåret visar på en stark utveckling relativt föregående år. Vi ser fortsatt att behovet av forskning och innovation är stort inför de utmaningar som både indu

    [PDF] On the Duality of Operating System Structures
    kgbu
    kgbu 2010/06/07
    "If a language technology is so bad that it creates a new industry to solve problems of its own making" 定義が分散してしまったり、本来不要なdataと機能のbindingを許すのは、人間の脳みその限界からくる点もあると思うが、ほぼ同意w
  • qwik.jp - qwik リソースおよび情報

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    kgbu
    kgbu 2009/09/07
    プログラマの手間と思考を節約するための着眼点とレシピのリスト、つかデザインパターン
  • 本を読む 「Shibuya.lispテクニカルトーク#3」観覧

    Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルセミナーイベント「Shibuya.lispテクニカルトーク#3」が開催されました。今回はGaucheの川合史朗(Shiro)さんも登壇するなど、やはりすごく面白い話をいろいろ聞けました。 以下、観覧メモ。間違いがあったらご指摘ください。 今回は、メイントークでCommon Lispの2件も継続を活用していたのが印象的でした。継続は力なり。あと、Lispとは関係ありませんが、なぜかプレゼンターのうち2人もタイル型ウィンドウマネージャを使っている方がいました。 開会の挨拶(佐野匡俊) 前回からのアップデートが紹介されました。なんといっても、Shiroさんが開発した、Lingrを継ぐチャット「Chaton」が大きいトピックでした。一方、逆引きCL/Scheme/Clojureは停滞ぎみで、知りたい側の人の声が欲しいとか。 次回のテクニカ

  • 動的削除子 (dynamic deleter) - 意外と知られていない? boost::shared_ptr の側面 - Cry’s Diary

    boost::shared_ptr は動的削除子 (dynamic deleter) と呼ばれる技法に基づいて実装されています.この動的削除子という技法で重要なのは, boost::shared_ptr が最終的に呼び出す解放処理が boost::shared_ptr のテンプレート引数の型に関係なく,コンストラクタに実際に渡されたポインタの型で,かつ boost::shared_ptr のコンストラクタの呼び出しの段階で 決定する,ということです. 以下のようなコードが,動的削除子の効果が一番分かりやすい例になるでしょう. class X{ public: ~X() { std::cout << "X::~X" << std::endl; } }; class B{ public: ~B() // virtual でないことに注意!! { std::cout << "B::~B" <<

    動的削除子 (dynamic deleter) - 意外と知られていない? boost::shared_ptr の側面 - Cry’s Diary
    kgbu
    kgbu 2008/08/05
    汎用の処理を書きたくなると、MaybeとかUnknownまで引き受けなきゃならないってことなのかしら。destructorはC++のキモな部分だけに興味深い、でも自分にはまるで理解できないけど(汗
  • それ (dynamic duck typing) C++ でできるよ +α - Cry’s Diary

    http://d.hatena.ne.jp/gnarl/20080801/1217523822 元のエントリが静的なものと動的なものを比較していますので,それに対する批判としてはまったく正当なものなのでそこには異論はありません.ですが,蛇足として, static duck typing が与えられればそこから dynamic duck typing を導出することは C++ ではできるんだよにゃ,ということは指摘しておきたいのです.これは,書籍のような整理された形でまとめられていない技法を用いますので,しばしばこういう議論の中で見落とされるのですが. それ C++ でできるよ,というのはつまり,要件が「ダックタイピングだと共通の基底クラス/インタフェースがなくても統一的やりかたで『かつ動的に』メソッド呼べる」だけなら, C++ でも特に問題なく記述できる,ということです.ただし,それが簡潔

    それ (dynamic duck typing) C++ でできるよ +α - Cry’s Diary
    kgbu
    kgbu 2008/08/05
    北京duck typingって美味しいのかどうか自分にはぜんぜんわからないけれども「複雑なことはlibraryの中に閉じ込めてある」というのにはなぜか感動した。C++の使われ方として自分が想定していた方向だったから?
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