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programmingとtutorialとLuaに関するkgbuのブックマーク (3)

  • 開発メモ: Kyoto TycoonでテーブルDBを実現する

    Kyoto Tycoonで、RDBMSのテーブルのように複数のコラムを持ったレコードを扱ったり、特定のコラムを対象にセカンダリインデックスを張ったりすることもできるという話。 テーブルDB Tokyo CabinetおよびTokyo Tyrantでは、テーブルDBという実装があった。最も率直なKVS(永続化連想配列)の実装としてお馴染みのTC/TTではあるが、valueに構造を持たせることによってマルチコラムを実現し、さらに更新処理にフックをかけてセカンダリインデックスを自動的に管理できるようにもしていた。結果として、「ドキュメント指向DB」とか「スキーマレスDB」とかいったような、ゆるふわな感じの用途で便利に使えるツールになっていると思う。 しかし、KyotoシリーズではテーブルDBは実装しない方針である。多機能すぎてメンテが大変だからだ。アプリケーション寄りの機能を提供するということは

    kgbu
    kgbu 2011/01/28
    ここまで書いてくれていると、これをscrapbookしとくだけで安心してしまいそうな自分が怖いwアトミックな操作についての実例も嬉しい、つかさすが。
  • Luaスクリプト機能

    $Date: 2009/11/19 10:29:48 $ はじめに ヤマハルーター上で、ユーザーが開発したプログラムを実行することができます。Windowsのバッチファイル、UNIXのシェルスクリプトに相当する機能で、Luaという言語をベースにしているため、「Luaスクリプト機能」と呼びます。 Luaスクリプト機能を使うと、大量の設定変更を一気に行ったり、接続、切断などのイベントに応じて設定変更をしたりメールを送信したりといったアクションを行わせることができるようになります。 この文書は、ヤマハルーターのLuaスクリプト機能を利用するためのチュートリアルです。ヤマハルーター用のLuaスクリプトが書けるようになるのが目標です。読者は、ヤマハルーターをコマンドにより設定したことがある人を対象にしています。また、PCでテキストエディターが使えること、TFTPコマンドが使えることも必要です。 チュ

    kgbu
    kgbu 2010/10/25
    YAMAHAのルーターに組み込みされているLua言語のチュートリアル
  • mixi Engineers’ Blog » Lua on Tyrant: DBサーバにLLを組み込む

    遅めの夏休みで那須塩原に行ってきたmikioです。牧場でアルパカに触ってきたのですが、めちゃかわいかったです。さて今回は、Tokyo Tyrant(TT)にスクリプト言語Luaの処理系を組み込んで使う方法について解説します。 つか、Luaって何? Lua(公式サイトによると「るーあ(LOO-ah)」と発音)という言語の名前は聞いたことがあっても、数あるマイナー言語のひとつと思って特に気にかけていない人も多いと思います。私もそうでした。しかし、今では、C言語使いの第2言語・第3言語として使うにはとても有望な言語だと思っています。 Luaに関する日語の情報はまだ多くはないのですが、以下のサイトを順に読むとだいたいの雰囲気が掴めると思います。 Lua で組んでみる Lua 5.1 リファレンスマニュアル Luaは言語仕様が小さいので、とても習得しやすいです。上記のリファレンスマニュアルだけ読め

    mixi Engineers’ Blog » Lua on Tyrant: DBサーバにLLを組み込む
    kgbu
    kgbu 2008/09/22
    組み込み用言語として、仕様が簡明でネイティブスレッドに対応してるってところが面白いらしい。Rubyの対応も気になる。1.9ではどうなのだろう?[Ruby]
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