タグ

quizと代数に関するkgbuのブックマーク (2)

  • Seven Trees:解答のトラックバック受け付け所 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    もういいんじゃないでしょうかね。 Seven Treesパズルを解いたり、解を確認された方々、このエントリー(URL: http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20081031)にトラックバックしてくださると、リンクが集約されて便利かと思います。 基路線は、「T = 1 + T2 を元にして等式の変形を追いかける」ですが、それぞれの工夫もありますでしょうし、プログラミングとしては、もっと短くとか、いやもっと長くとか、もっとわかりやすくだの、この言語で、あの言語でと、いろいろなバリエーションがあると思います。 典型的な解法が公表されれば、グラフィカルに表示されたSeven TreesがアニメーションでOne Treeに変形していく、なんてのをどなたか作ってくれるかもしれませんよ。 Seven Trees, 最初のエントリー 問題を詳しく解説 変なヒント まともなヒント

    Seven Trees:解答のトラックバック受け付け所 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    kgbu
    kgbu 2008/10/31
    結局T=T^7が成立するということは、Tは単位元の6乗根だということ。二分木の対称軸が3本あるということなのか?それとも単なる循環なのか。俺に理解できる日はくるのだろうか。
  • Seven trees - λx. x K S K @はてな

    NICTA に来てから tree transducer 漬けの毎日. こちらに来るまで,Macro tree transducer (MTT) とか Attributed tree transducer (ATT) とかそれより上のクラスばっかり相手にしていて, Top-down tree transducer (TDTT) は自明な世界だと思ってましたが, Partial や Nondeterministic を許すとなかなか奥が深いです. と,余談はさておき,表題の件です. 元ネタを知っていたので狡いですが, ヒントは,二分木 (Tree) が の不動点で表現できることと, の複素数解 が を満たすということですね. あまり,ヒントになってないか…. OCaml で実装してみましたが,双方向とも 5 種類のパターンによる分岐で定義できます.

    Seven trees - λx. x K S K @はてな
    kgbu
    kgbu 2008/10/31
    二分木がT=1+T*Tの不動点で表現できるってところが面白い。なんか、水分子の振動モードを連想してしまった。でも、さっぱりわからないのは同じ(汗
  • 1