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technologyとVRに関するkgbuのブックマーク (2)

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 実世界指向マリオ

    ヘッドマウントディスプレイはもう古い? 実空間に直接映像を投影してしまえ! というノリのマリオです.実物体や手が障害物として認識されます. モバイルプロジェクタが 25,900円 で買えちゃう時代が来てしまったのが驚きです. 調子に乗って2個も買ったおバカさんがここにいます. ここ数年AR業界で流行ってるプロジェクタ型拡張現実感のシステムも えらく低予算でおうちで作れそうな勢いです. Webカメラ+モバイルプロジェクタ+OpenCV+PTAM+ARToolKit+・・・ ってな感じで. 話はかわりますが,「第2回・コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会」 を6月下旬開催予定で話を進めています.今回は,PTAM,自作マルチタッチディスプレイ, WiiリモコンHack,OpenCV最新テクニック,プロジェクタ型AR,次世代AR,エロ画像処理などを 中心に募集する予定です.会

    kgbu
    kgbu 2009/05/12
    プロジェクタで投影して、実物体や手が障害物として認識されます、、、てマジですか
  • ストリートビューから3次元マップ - potasiumchの日記

    Googleマップ・ストリートビュー的なデータから街の3次元マップが作れそうだと思っていたら、もうやっている人がいた。メモ。 やっているのはearthmine社というカリフォルニア州・バークレーにある企業。NASAのJPL(ジェット推進研究所)から出てきた技術(複数の画像から3次元位置情報を再構成)を使っているらしい。考えられる用途として挙げられているのは、街のインフラ管理や都市計画、災害対策や保険調査(?)など。 たしかに道幅や歩道の有無、街路樹・信号や電灯の位置等も含めた定量的な3次元位置情報があるなら、たとえば事故・犯罪が起きやすい場所に隠れた共通点を探し出す等のことが出来るようになるのかも。都市工学をやっている人にとっては宝の山に見えるのでは。身近なところではカーナビの経路設定に使うとか(車幅・車高から考えてこの道は通れないと判断する、等)。 (3次元位置情報があるので、もちろんサ

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