タグ

technologyとdbに関するkgbuのブックマーク (5)

  • SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ SSDがHDDに代わるストレージとして普及しようとしていることを背景に、SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベースを開発しようとしている企業があります。「ReThinkDB」です。 昨年7月に、PublickeyではReThinkDBの概要を記事「SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現」で伝えました。 その記事の中では、ReThinkDBがロックを使わずにトランザクションを実現し、データベース利用中でもスナップショットがとれ、また異常終了しても容易に復帰できる機能を備えている、といったことを紹介しました。 4月に米サンタクララでに行われた「MySQL Conference & Ex

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ
    kgbu
    kgbu 2010/05/12
    (SSDにとって)異なる場所に書き込むことはいいことである
  • English (US)

    Did someone say … cookies? X and its partners use cookies to provide you with a better, safer and faster service and to support our business. Some cookies are necessary to use our services, improve our services, and make sure they work properly. Show more about your choices.

    English (US)
  • ―CAP定理のジレンマをOracle RACで理解する―(1/2):クラウドを理解するためのサーバ技術:エンジニアライフ

    2009年は、いよいよクラウド時代の幕明けですね。世の中的にも大不況ですから、導入・運用コストを下げることが期待されるクラウドはまさにうってつけではないでしょうか? しかし、インターネットのあちら側にあるシステムのことは、いまいちピンとこないことが多いですね。最近よく聞く「CAP定理」なんてのもそのひとつだと思います。この定理時代は、前からあったものですが、もっともらしいことを言って煙(いや雲か。)に巻かれている気がしませんか。そんな「CAP定理」をOracleの分散データベースである「Oracle RAC」を例に取り説明してみたいと思います。 1. CAP定理のジレンマ クラウドの特徴のひとつとして、CAP定理が挙げられます。 CAP定理とは、以下の3つを同時には満たせないという定理です。 C:Consistency(データの一貫性) データの更新後、ほかからそのデータを参照した場合、必

    ―CAP定理のジレンマをOracle RACで理解する―(1/2):クラウドを理解するためのサーバ技術:エンジニアライフ
    kgbu
    kgbu 2009/06/05
    Oracle RACという分散データベースで説明してくれている。わかりやすい?かなぁ。うーむ。もう一声欲しいかも。
  • データベースの動的デフラグ - mixi engineer blog

    ノートPCの冷却ファンがうるさいのを対処しようとしてWebで調べたら、そのファンの設計者が「静音性へのこだわり」を語ったページにたどり着いて複雑な心境のmikioです。今回は、Tokyo Cabinet(TC)の最新バージョンで実装された動的デフラグ機能について長々と説明します。 断片化とデフラグ 任意のサイズのデータを管理する記憶装置においては、利用可能領域の断片化(fragmentation)の問題が常につきまといます。ファイルシステム上で任意のサイズのファイルを管理する際にも、データベースファイル内で任意のサイズのレコードを管理する際にも、C言語のmalloc/free関数群でメモリの管理をする際にも、様々なレイヤで断片化が起きうるのです。なぜなら、データを削除もしくは移動した際の空き領域を再利用するにあたって、その領域と同じサイズのデータが常に入ってくるとは限らないからです。特にデ

    データベースの動的デフラグ - mixi engineer blog
    kgbu
    kgbu 2009/05/21
    DB容量の有効活用のために動的(定常的)デフラグを実装してみた結果のレポート。普通だとすぐ倍ぐらいふくれちゃうのが30%増ぐらいで安定する結果が出たらしい。
  • ストリートビューから3次元マップ - potasiumchの日記

    Googleマップ・ストリートビュー的なデータから街の3次元マップが作れそうだと思っていたら、もうやっている人がいた。メモ。 やっているのはearthmine社というカリフォルニア州・バークレーにある企業。NASAのJPL(ジェット推進研究所)から出てきた技術(複数の画像から3次元位置情報を再構成)を使っているらしい。考えられる用途として挙げられているのは、街のインフラ管理や都市計画、災害対策や保険調査(?)など。 たしかに道幅や歩道の有無、街路樹・信号や電灯の位置等も含めた定量的な3次元位置情報があるなら、たとえば事故・犯罪が起きやすい場所に隠れた共通点を探し出す等のことが出来るようになるのかも。都市工学をやっている人にとっては宝の山に見えるのでは。身近なところではカーナビの経路設定に使うとか(車幅・車高から考えてこの道は通れないと判断する、等)。 (3次元位置情報があるので、もちろんサ

  • 1