配偶者がアスペルガー問題にもうちょっと突っ込んでみる。 あちらこちらの掲示板を眺めていたら、「配偶者がアスペルガー」問題では一定のストレスパターンの組み合わせでできているような気がしてきた。 配偶者がアスペルガー症候群或いは自閉圏という夫婦(カップル)でのストレスパターンは多様だが以下のようなものが多いようだ。 A「気持ち(どう感じているか)が (言わないと)伝わらない」 →不信・不安・怒り・落胆 B「気持ち(どうしたいか・して欲しいか)が (雰囲気や間接的な表現では)伝わらない」 →不満・怒り・落胆 C「気持ち(気分)が共有できない」→不信・不満・不安・落胆 D「何かと(ことばで)衝突する」→疲れる・恐怖 E「何でも自分のせいにされる」→怒り・抑うつ F「何をしたいのかはっきり言っても曲解される」→怒り・落胆 G「配偶者ののアスペルガー的 行動・言動が受容できない」→不満・怒り H「配偶
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