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ブックマーク / www.gamecast-blog.com (2)

  • あるゲーム会社の悲劇。面白いゲームを基本無料にしたら今までのファンも金を払わなくなった。 - ゲームキャスト

    少し前のPocket Gamerの記事ですごく悲しいニュースが流れていた。 無料なのに楽しめる(これは無料なりではなく、当の意味で楽しめるということだ)コンボアクションゲーム『Punch Quest』が50万DLを達成したにもかかわらず、まったく儲かっていないというのだ! 一体、何があったのだろうか。 この『Punch Quest』だが、ゲームキャストでは課金について「ゲーム内通貨(通常プレイで十分手に入る)」と評価している。 通常プレイをするにおいて、普通にプレイしていけばゲームに必要な物はほぼ全て買えてしまう。 おまけの外見が変わるだけのアイテムはお金を払わなければすぐには買えないが、ハマっているプレイヤーならいずれ買える。 メーカーに基無料でお金を払ってもらうノウハウがなかったからこうなったというところもあるのだが、「面白かったからお金を払いたいなぁ」と思わない限り、まったく購入

    あるゲーム会社の悲劇。面白いゲームを基本無料にしたら今までのファンも金を払わなくなった。 - ゲームキャスト
    kinghuradance
    kinghuradance 2012/11/07
    面白いゲーム≠課金するシステムが構築されているゲームという事なのだろう。非常に残念な話であるけれど…。50万DLがあるなら、ゲーム内に広告バナーを置いたりする手段はなかったのだろうか?
  • TGS2012を終えて。スマホの買い切りゲーム新作はたった1作。時代の移り変わりを感じさせられた。 - ゲームキャスト

    かなり経ってしまったが、TGS2012の感想を。 基はまだ個人ブログなのでイベントが多いとどうにも手が回らない。 TGS2012でスマホのゲームを見てきたが、主だったメーカーのブースには新作売り切りスマホゲームがたった1作『レイトンブラザーズ・ミステリールーム』だけだった。 これの意味するところは1つ、大手メーカーの買い切りスマホゲームとの決別だろう。 スマホはゲーム専用機より台数が出ており、たしかに商売としての可能性はある。 が、600円で高級ゲームという単価の安さが1つのネック。 特に新作を出すには辛くなっており、250円を超えると無名のメーカーではダウンロードされないという。 スマホの性能が上がって開発費が高騰していく中で、確かにこれでは未来がない。 実際に国内の大手を見ると、定期的に買い切りゲームを出すのはスクウェア・エニックスのみで、ここが買い切りゲーマー最後の砦といってもいい

    TGS2012を終えて。スマホの買い切りゲーム新作はたった1作。時代の移り変わりを感じさせられた。 - ゲームキャスト
    kinghuradance
    kinghuradance 2012/10/01
    "スマホはゲーム専用機より台数が出ており、たしかに商売としての可能性はある。が、600円で高級ゲームという単価の安さが1つのネック(中略)性能が上がって開発費が高騰していく中で、確かにこれでは未来がない"
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