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ブックマーク / www.swissinfo.ch (4)

  • ステファン・ランビエール&安藤美姫、演技に心を込める2人の熱い対談

    スイスのスケート・ショー「アート・オン・アイス(Art on Ice)」に出演した安藤美姫選手とステファン・ランビエール。「荒川・ランビエール対談」に続き「安藤・ランビエール対談」をお届けする。 安藤選手は「ブラック・スワン」を情熱的に、ランビエールは新作「私の体は鳥かご」を内面を細やかに表す振りで演技。 形は違うが「演技に心を入れ込むタイプ」の2人のスケーターに、表現やそのための音楽の役割などについて聞いた。また安藤選手が企画する震災支援のイベントについても語ってもらった。 swissinfo.ch : まず、お互いのパフォーマンスについて、それぞれ語っていただけますか? 安藤 : 私から?ステファンについて話すなんて、勇気がいる。 ランビエール : 恥ずかしがらずに、がんばって。 安藤 : ステファンには、彼がトリノオリンピックでゼブラ(シマウマ模様)の衣装を着たときに初めて出会って、

    ステファン・ランビエール&安藤美姫、演技に心を込める2人の熱い対談
  • 福島第一原発 危機管理を怠った原子力安全・保安院

    ミューレベルク ( Mühleberg ) 原発の監督にあたったハンス・ルドルフ・ルツ氏は日の原子力安全・保安院の安全管理に対するずさんな姿勢を批判する。 福島第一原子力発電所では現在も緊迫した状況が続いているが、ルツ氏はミューレベルク原発を監督した経験を踏まえ、原子力は未来も必要なエネルギーだと確信している。 福島原発で事故が起きたのは原子力安全・保安院が然るべき役割を果たさなかったためだとルツ氏は判断している。原発の大惨事後、日は品質において完璧だという安全神話が地に堕ちた。ルツ氏はミューレベルク原発の建設中、および稼動開始後1年間監督を務めた。彼は日の高い技術は認めるが、原子力安全・保安院のずさんな管理に驚愕したという。世界で誰もが知っている言葉「ツナミ」は日語。よりによって日で津波に対する危機管理が軽視されたことはルツ氏にとって何とも奇妙に映るようだ。 swissinfo

    福島第一原発 危機管理を怠った原子力安全・保安院
    kinghuradance
    kinghuradance 2011/04/05
    "津波の危険性が高い日本が、津波が襲ってきても耐え得るような非常用電源装置を設置していなかった。燃料のディーゼル貯蔵タンクは戸外に置かれていたため、津波に流された"
  • ランビエール、「風が体にあたるとき」

    10月初めロサンゼルスで行われたショーに出発する直前、ステファン・ランビエールに、お気に入りのジュネーブのリンクで単独インタビューをした。 今年は、冬季オリンピックで4位になり涙を飲んだランビエール。しかしその後、荒川静香とペアを組み、高橋大輔には振り付けをするなど、日のファンに多くの話題を振りまいた。こうした日のスター・スケーターとのコラボを中心に話を聞いた。 荒川静香とのペアスケートはもう一度やる可能性が大いにあり、高橋大輔への振り付けは、「大輔が望むならばいつでも応じたい」という。ランビエール自身は、新しい局面へのチャレンジを続けながら、「フィギュアは風が体にあたるときの自由の高揚感を最大限に楽しむことで、喜び、悲しみなどを表現したい」と話す。 swissinfo.ch : 「シンアイス(Thin Ice)」では、荒川静香さんとハーモニーある演技を披露されました。 ランビエール

    ランビエール、「風が体にあたるとき」
    kinghuradance
    kinghuradance 2010/10/15
    ステファン・ランビエールインタビュー。彼は「僕は、ほかのスケーターをライバルだと考えたことがありません」とのこと。風が身体に当たる時の高揚感を追求しようとしている彼の考え方は面白い。
  • 氷上の2大スターが対談

    世界最大のアイスショー「アート・オン・アイス」出演のためスイスを訪れた荒川静香さんと、昨年プロに転向したステファン・ランビエールさん。これまでにもすでに数多く共演してきた2人の対談がローザンヌで実現しました ( swissinfo、小山千早、編集協力 ダニエル・ヴィーラー ) swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。

    氷上の2大スターが対談
    kinghuradance
    kinghuradance 2010/04/01
    荒川静香とステファン・ランビエールの対談。例のゼブラの衣装はランビエール自身がデザインしたものであると判明。ついでに対談時の私服も白と黒のボーダー。
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