昨日、新作の『スノーマン・ストーリー』を発表したDaigo Studioより、さらなる新作『STAR CHILD』が発表された。
9月12日、幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2019」で、「2019年度日本eスポーツ連合(JeSU)活動報告&発表会」が行われました。ここではJeSUによる海外への取り組みなどさまざまなことが発表されましたが、その中で最も重要だったのが、eスポーツに関する法規制への取り組みについてでした。9月11日に発表されたeスポーツにおける賞金問題について書かれた「法令適用事前確認手続き照会書」についての説明です。 eスポーツで支払われる高額賞金はプロライセンスを取得することで仕事の報酬とすることができ、それにより景品表示法に抵触しなくなるという、これまでのJeSUの見解を覆すものでした。興行性のある大会であれば、プロアマの規定にとらわれず、仕事の報酬として賞金を支払うことができるようになります。 このこと自体は、筆者の記事(eスポーツの高額賞金、阻んでいるのは誰か)ですでに1年半以上前に明
新潟日報上越支社報道部長の坂本秀樹が「死ね。それとも、殺されたいのか?」「お前の赤ん坊を豚の餌にする」「これから君のこと洗わせてもらうわ」などと中傷・脅迫をしていたことが発覚したが 何故そんな本人にとってもリベラル陣営にとってもメリットが1mmもないようなことをしてしまったのか理解できない プロフには「「レイシスト、ファシスト排除!戦争法をぶっ潰せ!安倍はやめろ! 自民党は民主主義の敵! 日本に本当の民主主義を!」と、世界市民界隈ではお決まりの文言が記されていたが そもそも何故、選挙で選ばれて代表になったわけでもないのに日本に余計なお世話を焼いているのか? 理解できない。 私はリベラルごころや進歩思想など1mmもないし、これからもそんなくだらないものを持つつもりはない 進歩思想は身を滅ぼす、そんな一例を見てしまった という混ぜ返しを思いついたけど こんな文はネットからログを切り貼りしただけ
2019年9月12日から9月15日まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2019(12、13日はビジネスデイ)。このビジネスデイ1日目のe-Sports X REDステージにて、日本eスポーツ連合(JeSU)の活動報告および、国内施策と海外戦略を発表が行なわれた。 ステージに登壇したのは、日本eスポーツ連合(JeSU)の会長である岡村秀樹氏。岡村氏は活動状況としてまず“経済産業省から事業を受託した”ことを報告した。 これは、国内のeスポーツの取りまとめをJeSUが行い、事務局をやりなさいと受託されたということであり、岡村氏としても、それこそが私どもが取り組むべき事業そのものと語った。 これを受け、JeSUではeスポーツの“経済効果”と“社会的意義”を改めて洗いだし、とくに社会的意義については“地方の再生”や“共生社会の実現”といったものも見込まれると考えているという。 この“e
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「東京ゲームショウ2019」の中で行われた、「ストリートファイターV」「パズル&ドラゴンズ」のeスポーツ大会で、優勝者が正規の賞金を受け取れなかったことが、インターネット上で大きな議論になっています。 具体的には、「ストリートファイターV」(CAPCOM Pro Tour 2019 アジアプレミア)では“ももち”選手が優勝したものの、JeSU(日本eスポーツ連合)が規定するプロライセンスの取得を拒否したため、本来500万円の優勝賞金が10万円相当(副賞含む)へ減額に。また「パズル&ドラゴンズ」(パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019)ではJeSUのジュニアライセンスを持つ“ゆわ”選手が優勝しましたが、ジュニアライセンスの規定により優勝賞金500万円を受け取ることができませんでした。 CAPCOM Pr
結論増田は別にそんな事ないんだが、ブックバーカー達は3行以上の文章読めないのは知ってるので結論から書く。 「eスポーツの事が好きなら大会観て、選手を知って、格ゲープレイヤーWikiも読んで、そのタイトルも遊ぼう」以上です。 結論に至るまでの話~こんな事言う人いたらキチガイだよね編~結論に至るまでの話をします。 例え話をすると本質から離れるからよくはないと思うんだけど、「コミケ」と「ワンフェス」ってあるじゃない。 ●コミックマーケット ・同人誌の即売会の最大手。 ・商業作品の二次創作作品も、売っている。 ・全国の同人誌ショップやDLsite.comなんかに委託販売される事もある。 ・もちろん同人誌のサンプルを版元に送ったりする必要も無い。 ●ワンダーフェスティバル ・同人フィギュア即売会の最大手。 ・商業作品の二次創作作品も、売っている。 ・有志作成のガレージキットが公式商品化される事もある
現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ボールを前に投げてはいけないとかトライで5点とかそういうのは全然わかるんだけど アドバンテージでやり直したり唐突にスクラムが始まったり意味が分からない 平たく言うとなぜそうなるのかの合理的な理由がわからなくて、納得できない。 アドバンテージはラグビーの「継続性」を根拠に運用されている。 ラグビーでは一度ボールが動き出すと何分間もプレーが続く これが他のアメフト、野球などのスポーツと違う所であり、大きな魅力でもある(プレーヤーは大変!) だから、ラグビーでは継続性を損なう行為は厳しく罰せられる 例えば防御側のチームがズルをして、攻撃側のプレーを遅延させたとする この時、レフリーがすぐ笛を吹いて攻撃側のチームにペナルティキックをすぐに与えると、試合を一瞬中断することになるので、せっかくの継続性が損なわれてしまう そこで、防御側
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