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2022年12月28日のブックマーク (8件)

  • 動物保護団体のリアル

    【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会でを譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と

    動物保護団体のリアル
    kirakking
    kirakking 2022/12/28
    本当にリアルだった。書いてくれてありがとう。
  • 一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:江戸前オオアサリ(ホンビノス貝)を捕ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 広東料理の南粤美にやってきた これまでの人生でお粥に使った総額以上のお粥をべにやってきたのは、横浜中華街にある南粤美(なんえつびしょく)。テレビドラマ版『孤独のグルメ』にも登場した広東料理の有名店だ。 井之頭五郎(松重豊)さんは一人で中華釜飯や海老雲呑麺をべたそうだが、私は16人でお粥をべる。 なんでそんな大人数なのかというと、16人以上を集めないと予約ができない特別な料理だかららしい。これが豚の丸焼きならわかるが、お粥なのが不思議である。すごく大きな鍋で大量に作らないと成り立たないお粥なのだろうか。 コロナが落ち

    一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた
    kirakking
    kirakking 2022/12/28
    そりゃあ一人頭一万円もするわという凄まじい具材だった。この味を知らない私は幸せなんだろうか、不幸なんだろうか。
  • ステマ新規制はゲーム配信に影響を及ぼすか?|Yuki Matsumoto

    こんにちは。弁護士の松です。日、消費者庁において検討が進められているステルスマーケティング(いわゆるステマ)規制について、方向性が明らかにされましたので、以前より懸念していたeスポーツ・ゲーム実況ビジネスにおける影響について少し検討してみたいと思います。 ステマとは(確認)ステルスマーケティング、通称ステマは、簡単にいえば、一般の人がそれを見て「広告だ」と思わない方法で広告・宣伝を行うことをいいます。よくあるのが有名人、インフルエンサーを用いて行うもので、ある有名人が「この化粧品を愛用してます!おススメです!」とSNSに投稿したものの、実はそのメーカーからお金をもらって投稿していました(つまり、「案件」だった)というのがわかりやすい例かなと思います。化粧品に限らず、あらゆるサービス・業種で起こる可能性があるものなのですが、そもそもこのようなステマは法律上は明確な規制対象とはされてきませ

    ステマ新規制はゲーム配信に影響を及ぼすか?|Yuki Matsumoto
    kirakking
    kirakking 2022/12/28
    発売日実況プレイが実は開発元提供ソフトを使っていた、というようなケースはステマ規制に該当するだろうと。
  • 【UPDATE】RTA in Japanでのゲームプレイを扱った記事につきまして

    【UPDATE 2022/12/28 15:15】 AUTOMATON編集部です。 記事は初版では「RTA in Japan Winter 2022」のとあるゲームプレイについて記載しておりました。しかしながら、掲載後にRTA in Japan運営側から記事削除についての相談を受けました。 内容としては、「同ゲームプレイには不適切な内容が含まれており、チャリティという根幹を揺るがすものであった」「こうしたゲームプレイについて扱った記事をOKラインの参考事例にされるとイベント運営に支障が出る」「ゆえに、取り扱った内容を削除してほしい」というものでした。 こうした相談を鑑みた結果、RTA in Japanのイベント理念およびチャリティという性質を尊重するために、記事初版の内容を削除いたします。取り上げさせていただいた走者の方含め、ご不便をおかけしますが、ご理解いただけますと幸いです。 以下、

    【UPDATE】RTA in Japanでのゲームプレイを扱った記事につきまして
    kirakking
    kirakking 2022/12/28
    見てたけど、深夜帯でやったほうがいいノリの作品だとは思った。/記事削除までは厳しすぎるような対応な気がしなくもないけど、近年のRiJは明確に全年齢が安心して見ることが出来るイベントを目指してるフシがある。
  • “ラノベ異世界モノ”は児童書市場も席巻? 出版社が続々と児童書ジャンル参入のワケ

    小説漫画、実用書など10を超えるレーベル数を持ち、多彩なコンテンツを世に送り出している出版社・アルファポリス。今年8月には、新たに小学生~中学生をターゲットにした「アルファポリスきずな文庫」をスタートさせ、“異世界ファンタジー”を中心としたさまざまな作品をラインナップしている。大人世代へ向けた作品をWeb発で多数生み出して同社が、新たな読者層に目を付けた理由とは。 近年、紙の書籍市場が厳しい中、児童書市場(雑誌・コミック除く)は4年連続でプラス成長と堅調に市場規模を拡大させている(公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所調べ)。そんな背景を受け、同社でもさらなる読者層の獲得を目指し、児童書市場への格参入を決意。今年8月に児童書の新レーベル「アルファポリスきずな文庫」を立ち上げた。 児童書といえば、来小学生までが読むものであったが、昨今は作品によっては中学1、2年生の女の子が読んでいる

    “ラノベ異世界モノ”は児童書市場も席巻? 出版社が続々と児童書ジャンル参入のワケ
    kirakking
    kirakking 2022/12/28
    十二国記もそうだし、大長編ドラえもんだってまあ異世界モノと言えるものも多いし、馴染むんだろうね。/チートとかゲームスキルみたいなのが好まれてるんなら個人的にちょっとヤかな。
  • 『週刊現代』のジレンマ - NATROMのブログ

    以前、マスコミからのインタビューに対する報酬について話題になった(■「孤独のグルメ」久住先生が報酬・校正無しの取材を断った件で浮上した、『無償による真実性』という原則とそれに対する疑問の声 - Togetter)。私も、ときにメディアから取材やインタビューの依頼を受けるが、報酬は発生したりしなかったりする。これまでの経験では、週刊誌系メディアでは報酬が発生するのに対し、新聞系メディアでは発生しないことが多い。 無報酬を原則とする言い分も理解はできる。あくまで私の経験の範囲内だが、平均すると、無報酬のメディアのほうが質の高い記事が多い。謝礼を払うと、謝礼目的の有象無象の情報が集まりやすいという面はあろう。週刊誌の医療記事では、「お前はいったい何の専門家だ」と問い詰めたくなるような「常連」のコメンテイターが記事の質を下げている。記事を書く方にとっては都合のよい「専門家」のコメントが得られ、コメ

    『週刊現代』のジレンマ - NATROMのブログ
  • インディーズゲームの小部屋:Room#765(番外編)「2022年 人気タイトルベスト10」

    インディーズゲームの小部屋:Room#765(番外編)「2022年 人気タイトルベスト10」 編集部:ginger もはや前フリのネタも尽きた筆者がお届けする2022年最後の「インディーズゲームの小部屋」は,年末恒例の「2022年 人気タイトルベスト10」をご紹介。この記事は今年取り上げた計47タイトルの中から,読者に最も多く読まれたものをランキング形式で振り返るというものだ……って,この説明をする年末も,もう何度めだろう。 とにかく,この記事さえチェックしておけば,2022年に遊んでおくべきだったゲームがばっちり分かり,周囲から一目置かれる存在になれること間違いなし。さらに連載の過去記事もすべて読めば,もう立派なインディーズゲームマイスターと言ってもいい。来年はそんな人に,ぜひこの連載をお任せしたい(逃げ腰)。 では気を取り直して,第10位から行ってみよう! 第10位「Stray」 第

    インディーズゲームの小部屋:Room#765(番外編)「2022年 人気タイトルベスト10」
    kirakking
    kirakking 2022/12/28
    「Symphony of War: The Nephilim Saga」把握していなかったけど、FE+オウガバトルということで日本語化を注目しないと。士気を下げて降伏させるとかも海外ノリがあっていいね。
  • 「無職になるの?」人気ネトゲ終了で激震…“ゲーム代行”で稼ぐ「中国のニート」が詰んだ理由 | 文春オンライン

    ゼロコロナからウィズコロナへと一気に変わった中国。ゼロコロナ末期には中国の若い人々が「自由のない生活はうんざりだ」と立ち上がり、「ゼロコロナ」政策への抗議デモを行いました。間違いなく歴史的な1ページとなるでしょう。 ただ、中国人をひと括りにしてはいけません。中国にも、迫りくるコロナや激変する社会、「ゼロコロナ」政策などと関係なく、もともと外出することなくパソコンに向かい続けていたニートのような人々もいます。 話は逸れますが、1990年代の日ゲームセンター全盛期、東京・板橋のゲームセンターに車が突っ込んで店の壁のガラスが一面大破しても、私を含めた皆が黙々とゲームをプレイしていたことを思い出しました。社会的事件より1プレイのゲームのほうが大事な人の気持ち、わかりますとも。 「World of Warcraft」のサービス終了報道で中国のゲーマーに激震 さて、先日、中国社会の変化にもブレず、

    「無職になるの?」人気ネトゲ終了で激震…“ゲーム代行”で稼ぐ「中国のニート」が詰んだ理由 | 文春オンライン
    kirakking
    kirakking 2022/12/28
    ブリザードが中国でのサービスを止めるというニュースから、WoWプレイ代行業者をしていた人達が困っているという話。中国レベルの国内市場規模ならば一つのゲームの代行業者が成立してしまうんだ。