日本学術振興会賞は、将来の学術研究のリーダーとして、後のノーベル賞候補者となるようなフレッシュな研究者をいち早く顕彰することにより、今後の研究にチャンスを与えブレークスルーを促そうとするものです。 世界トップレベルの研究者である江崎玲於奈氏、野依良治氏などにより構成される審査会で厳正な審査が行われ、受賞者が決定されました。 関連リンク 日本学術振興会のホームページ http://www.jsps.go.jp/jsps-prize/index.html
![第9回(平成24年度)日本学術振興会賞に本学から2名が選ばれました。(2012年12月17日)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/179e40f0878ca0c7e9857a290a91beab00393111/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kyoto-u.ac.jp%2Fthemes%2Fcustom%2Fcamphor%2Fimages%2Fogimage.png)
●日本ペンクラブ・Google 共同声明「日本ペンクラブとGoogleは、図書館プロジェクトに関する著作者の懸念を解決し、協力関係を構築することで合意しました」 2012年12月17日 日本ペンクラブ・Google 共同声明 「日本ペンクラブとGoogleは、図書館プロジェクトに関する著作者の懸念を解決し、協力関係を構築することで合意しました」 日本ペンクラブとGoogle は、本日、「Google 図書館プロジェクト」においてデジタル化された日本語の作品、および将来においてデジタル化される可能性がある日本語の作品の利用について、双方の基本的立場を尊重しつつ、建設的な協力関係を構築していくことについて合意しました。 Googleの図書館プロジェクトでは、米国の図書館においてデジタル化された書籍に、著作権保護期間内の日本の出版物が含まれていますが、そのことについて日本の著作権者から懸念が示さ
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2012/12/17 衣笠図書館、メディアライブラリーでは、学生有志による選書を行い、12月12日(水)にポップ作成・図書の展示を開始しました。 衣笠キャンパス 衣笠学生選書テーマは「VERY本読みマス」です。 9名の学生の皆さんが幅広いジャンルから、様々な図書をセレクトしてくれました。 皆さんの興味の幅を広げる多彩な図書が揃っていますので、是非コーナーに行って、図書を手に取ってみてください。 展示の様子はこちら 選書リストはこちら びわこ・くさつキャンパス BKC学生選書テーマは「さぁ紅茶と本をもって・・・あ、それからハンカチも」です。 理系3回生1名、4回生2名の3名が愛情について様々な視点から本を選びました。 紅茶とハンカチをかたわらに、ぜひ、本を手にとって読んでみてください! 展示の様子は こちら 選書リストはこちら
本日、iPhoneアプリ「はてなブログ」をリリースしました。iPhoneやiPod touchから、はてなブログを手軽に更新できます。 また、これに記念して、iPod touchが当たるプレゼントキャンペーンを実施します。応募方法についてはエントリーの最後をご覧ください。 iPhoneアプリ「はてなブログ」では、はてなブログに記事を簡単に投稿できるだけでなく、ブラウザアプリではサポートしていなかったiPhone本体への下書き保存や、カテゴリ設定が可能になりました。 下記のリンクからダウンロードできます。どうぞご利用ください。 iPhoneアプリ「はてなブログ」へ ※対応OS: iOS 5.0以降 iPhoneアプリ「はてなブログ」の特徴 写真を簡単に貼り付けることができます 文字の入力画面でキーボードの右上にある アイコンをタップするだけで、写真を貼り付けることができます。 下書き保存でき
はてなブログのiPhoneアプリが登場しました。記念にiPhoneから書いてみます。 最近皆さんはテキストをどこから書いていますか。PCですか?スマホですか?タブレットですか?もしかして3DSとか、Wii Uがメインです、って人もいますか? 長い文章はPCで、短い文章はスマホで、という感じでずっとやってきていたのですが、最近長い文章をiPhoneから書くことが増えてきました。これがなかなか具合が良いんです。特に、少し長めのメールとかを書く時や、プレゼンの原稿を考える時に、あえてPCを閉じてiPhoneから書く時があります。 なんでしょうか、それだけに集中できる感じと言えば良いでしょうか。画面が一つしか開かないので、伝える相手のことを考えながら、そのテキストに集中できる感じがあります。 ブログのアプリも、以前の感覚ですと下書きがメインかな、と感じていたのですが、案外スマホから書く人の方がメジ
「ウェブでの文章、こうすればもっと伝わります」 『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』著者・岡本真インタビュー 誰でもウェブで情報発信できる時代、「確実に読んでもらえて伝わる」には、どういう書き方をしたらいいのだろうか? Yahoo! JAPANに10年在籍、「Yahoo!知恵袋」など数々のサービスの企画・設計に関わってきた経験をもとにした『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』(12月18日発売)について、著者・岡本真さんに、その極意を聞いた。 「ちょっとしたお知らせを書く」人のための入門書 ――この本は、どんな読者に向けて書かれたのでしょうか。 岡本 最近は、自分が担当する仕事について、ちょっとした短い文章をウェブサイトに書く機会がある……、そういう方が増えていますよね。 たとえば「文章に自信はないんだけど、担当する商品やサービスの変更について、お知らせを書かなければいけない」とか、プライベ
(都道府県別・大学名五十音順) 北海道 | 東北 | 関東 (東京)| 甲信越 | 東海・北陸 | 近畿 | 中国・四国 | 九州・沖縄 北海道 北翔大学図書館「図書館報」 北見工業大学附属図書館報「碧空」 札幌医科大学附属図書館報「図書館ニュース」 札幌市立大学附属図書館「図書館ニュースレター・のほほん」 札幌学院大学 図書館報「書林」 札幌大学図書館報「ホルム」 藤女子大学「図書館だより」 北海道教育大学附属図書館「図書館報」 北海道大学附属図書館報 「楡蔭」(ゆいん) 室蘭工業大学図書館報「みずもと」 東北 青森県立保健大学附属図書館報「ラポール」 弘前大学附属図書館報 「豊泉」→ 第25号(平成17年3月25日)からWeb版のみ発行 八戸工業大学図書館「図書館だより」 八戸大学・八戸短期大学図書館「図書館だより」 岩手大学情報メディアセンター図書館「図書館時報」 岩手医科大学附属
奈良県立図書情報館では、昨年度に引き続き、「シゴトヒト3daysⅡ-シゴトとヒトの間にあるものを考える3日間-」を開催します。 本フォーラムでは、シゴトとヒトを結ぶさまざまなテーマについてゲストを迎え、シゴトとヒトの関わりを一緒に語り合い、考えます。ゲストから、自分と仕事の間にある想いを語っていただくとともに、ゲスト同士、そして参加者ともクロストークを行い、働くこととそこにいる人間との間にある想いについて、語り深めていくフォーラムです。 画像をクリックすると、大きいサイズでご覧いただけます。[PDFファイル、614KB] 日時 平成25年2月9日(土)・10日(日) 9:30~17:30(開場9:00) 2月8日(金)プレイベント 16:30~19:00(開場16:00) 会場 1F交流ホール 定員等 先着200名(定員になり次第締め切ります。)・要申込み 参加料 1日1名:1,700円
This is my response to Industry Canada's Consultation on Copyright in the Age of Artificial General Intelligence. The deadline for responses has been extended to Jan. 15, 2024. Technical Evidence Question*: How do businesses and consumers use AI systems and AI-assisted and AI-generated content in your area of knowledge, work, or organization? My response: In libraries, machine learning AI in the f
Another awesome year for open access! The Directory of Open Access Journals continues its steady increase at around 3 titles per day, to well over 8,000 titles. An easy prediction for the new year is that DOAJ is likely to exceed a million articles searchable at the article level early in 2013. Welcome to newcomer Directory of Open Access Books - already 35 publishers with over 1,200 free, peer re
2012年の1年間にWeb版に収録された文献数(完成データ)は、374,583件となりました。 これによりWeb版の検索対象となる1983年から2012年作成データの総件数は約810万件となります。
最近の活動 令和4(2022)年度 ●セミナー 令和4年9月21日(水)14:00~15:30 形式:オンライン開催 「電子書籍をめぐる課題と事例-紀伊國屋書店の電子書籍サービスを題材に-」 ●新聞所蔵リストの作成(データ更新) 9月実施 ●総会 令和4年6月9日(木)~6月16日(木) 書面回議 崇城大学 令和3(2021)年度 ●セミナー 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止 ●新聞所蔵リストの作成(データ更新) 7月実施 ●総会 令和3年6月16日(水)~6月25日(金) 書面回議 崇城大学 令和2(2020)年度 ●セミナー 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止 ●新聞所蔵リストの作成(データ更新) 6~7月頃実施 ●総会 令和2年5月29日(金)~6月10日(水) 書面回議 熊本県立大学CPDセンター 平成31(令和元)(2019)年度 ●セミナー 令和元年9月19日
公益財団法人日本写真家協会が運営する「日本写真保存センター」が下記の通りセミナーを開きます。定員80名(申込先着順)、参加費無料、申込期限は2013年1月23日(水)です。 日時: 2013年1月25日(金)14:00~17:00(13:30受付) 会場: 日本カメラ財団(東京都千代田区一番町25 JCIIビル) テーマ: 「フィルム保存の必要性」 金子隆一(東京都写真美術館専門調査員) 「写真保存センターの活動と現況」 松本徳彦(日本写真家協会専務理事) 「フィルムの劣化はなぜ起こる。その対策は・・・」 佐野千恵(東京文化財研究所保存修復科学センター室長) お申し込みは日本写真家協会事務局までFAXまたはE-mailにて。 ①氏名、②E-mail、③連絡先住所、④TEL、FAX、⑤職業/所属団体/勤務先/学校名を記入。 FAX: 03-3265-7460 E-mail: info@jps
大学史研究会は、大学の歴史的研究に限らず、大学史に関心を持つ研究者と現代の大学問題に関心を持つ研究者を統合したユニークな研究会です。1968年に第1回のセミナー(研究発表会)を開催して以来、これまでは教育史や教育社会学、科学史や科学社会学などを主専攻とする研究者を主たる構成メンバーとしてきましたが、最近ではさらに、経済学や経済学説史を専攻とされる研究者も会員に迎え、大学をそれぞれの学問的方法と観点から研究しようとする多種多様なメンバーによって構成されています。 大学史研究会は、他の既存の学会ではともすれば失われがちな、会員間の忌憚のない学問的な対話と平等な人間的つながりを維持しております。 大学史研究会では、年次大会(大学史研究セミナー)の開催、紀要『大学史研究』の発行のほか、研究交流会などをおこなっています。私たちの研究会に新しい要素・エネルギーを注いでくださる様々な学問分野の研究者のみ
本学の創立者・松本武雄初代学長は、経営史や企業史の資料を集め、これを本学の特色としたいというのを口癖にしておられました。 このため、文庫創設以前より、企業の社史や経営史の収集が続けられていました。 1986(昭和61)年に本学が開学20周年を迎えた際、記念事業に寄せられた募金を元に、 これまで収集された資料を基礎にして充実させていくことになり、松本武雄初代学長の名を冠した「松本記念文庫」が設けられることになりました。 当文庫は、国内外の社史、経営史を中心に収集したコレクションです。 当初は洋書のみを収集対象としていましたが、現在は更なる充実を目指して国内の社史まで対象を広げて収集を続けています。 商学の発展のため、広く研究者の利用に供しています。
ネットでできる選挙の話、ネットでできない選挙活動:どうなるネット選挙!? 津田大介が聞く(1/3 ページ) 衆議院選挙が公示され、候補者たちはブログやTwitterなどのインターネットを使った情報発信を一時的に休止した。これは、公職選挙法違反に問われる恐れがあるためだが、選挙期間中に候補者や有権者がやってはいけないこととは、具体的にはどういうことなのだろうか。選挙プランナーの三浦博史氏と津田大介氏が語り合った。 衆議院選挙が公示され正式に選挙戦がスタートしたのと同時に、候補者たちはブログやTwitterなどのインターネットを使った情報発信を一時的にお休みすることになりました。これは、公示期間中にブログやTwitterを更新・投稿した場合は公職選挙法違反に問われる恐れがあるためなんですが、選挙期間中に候補者や有権者、あるいは我々リスナーがやってはいけないこととは一体何なのか分からない人は多い
道の向かい側にある豚足屋を指しながら、ウォン・チユンさん(74)は話した。「あの場所です。4年たちましたが、嫌な気分になるのであまり見ることはありません」。今月10日、慶尚北道英陽郡庁の前。ウォンさんが30年以上経営してきた20坪(66平方メートル)ほどの「文化書店」は2009年初め、商売が行き詰まり閉店した。ウォンさんは「郡庁所在地に本屋が1軒もないなんて恥ずかしいことだ」と語った。詩人・趙芝薫(チョ・ジフン)、小説家・李文烈(イ・ムンヨル)を生んだ「韓国文学の故郷」英陽は、その瞬間から「本屋のない郡」に成り下がった。 地域の書店が崖っぷちに追い込まれている。本紙が韓国出版研究所に依頼し全国249の市・郡・区の書店を全数調査(文房具を売っている書店も含め合計2577店)したところ、英陽郡をはじめ全羅南道珍島郡、慶尚北道鬱陵郡、仁川市甕津郡では書店が1軒もなかった。仁川市江華郡、江原道高
国立国会図書館(東京本館、関西館、国際子ども図書館)の館内における電子情報等のプリントアウト(来館利用によるプリントアウト)について、次のとおり料金を引き下げます。 料金引き下げの対象 国立国会図書館(東京本館、関西館、国際子ども図書館)館内における、以下の電子情報等のプリントアウト 「国立国会図書館デジタル化資料」に収録されている資料 契約により当館の館内で利用できる電子ジャーナル デジタルマイクロリーダーを使用したマイクロ資料など ※遠隔複写における電子情報のプリントアウトにつきましては、料金の改定はありませんので、ご注意ください。 料金引き下げの開始時期 平成25年1月5日(土)から 館内におけるプリントアウト料金(製品1枚当たりの料金) <table summary=“館内におけるプリントアウト料金((製品1枚当たり)"> 平成24年12月27日(木)まで 平成25年1月5日(土)
【宇都宮】市東図書館は本年度、開館20周年を迎えた。ビジネスや科学分野の資料が充実しており、所蔵する書籍やCDなどの資料数はオープン当初の4倍の40万点超。貸出人数は当初の10万人台から、ここ数年は27万人前後に増え、市民の利用も安定している。担当者は「市民生活や地域の課題解決に役立つ身近な情報拠点となる図書館を目指していきたい」としている。 同館は1992年7月に開館。建物は図書館単独でなく、東市民活動センターなどを併設する。 開館翌年度の年間貸出人数15万5千人。開館10年後の2002年度は27万1千人となり、ここ5年間も26万~28万人台で推移している。 貸し出し点数は初年度が33万6千点。翌03年度は68万7千点だったが、02年度は144万7千点に増加、ここ5年間はこの水準を維持する。ピーク時の09年度は157万2千点だった。景気低迷による書籍やCDの買い控えも背景にあるとみられる
【栃木】ことしを表す漢字1字を市民から募集していた市大平図書館は12日、漢字が「迷」に決まったと発表した。日本漢字能力検定協会の「金」とは異なる文字が選ばれた。同館ロビーに、市内の書家田中佑雲さん(55)が揮毫した「迷」(縦3メートル、横2メートル)が掲げられた。 同館は、同協会の「ことしの漢字」に合わせ、昨年に続き同館利用者を中心に募集。11月13日~12月2日で30件計29文字の応募があった。 2~8日に29文字で決選投票を行った結果、投票総数80票のうち17票を獲得した「迷」に決まった。2位は15票の「輝」。「金」は最初の応募で上がっていなかった。昨年は同協会、同館とも「絆」で同じ文字だった。 「迷」に投票した女性(32)は「決定打に欠ける年。政局が混乱し迷走中。被災者は取り残され迷子。景気低迷」などを理由に上げた。同館の業務副責任者小山可奈子さん(32)は「迷はネガティブなイ
ずっと長く続いている、『京都図書館情報学学習会』の記念すべき200回目に参加してきました! 存在は以前から知っていたのですが、今回200回目ということで、思い切って行ってみました。 会場は思ったより小さいお部屋で、始終柔らかな雰囲気で楽しかったです。 でも、当日の発表や、過去のテーマを見ると、非常に参考になる勉強会だと思いました。 不勉強で恥ずかしいのですが、私もこれから参加させていただこうと思います。 どうぞよろしくお願いいたします(><) 201回はびっくりな大物ゲストが登場されるそうなので、そちらも楽しみです! で、会場では色んな方にお会いできました♪ちょこっと記念マンガをv 『リブヨ』さんは、関西で、図書館員に関係する研修会やイベント情報をサイトにまとめていらっしゃる方で、私も常日頃からお世話になっていたので、感激しました! 『黒うさこ』さんは、別名でTwitterでお世話になって
東日本大震災からの地域コミュニティーや文化復興を考えるシンポジウム「地域の再生 文化の継承」が11月19日、大阪市北区のエルセラーンホールで開かれた。開演に先立ち、江戸時代から続く岩手県釜石市の門外不出の神事「南部藩(なんぶはん)壽松院年行司支配太神楽(じゅしょういんねんぎょうじしはいだいかぐら)」が披露され、県外初公演となる伝統神楽が会場を魅了した。 続いて作家・荒俣宏氏と国立民族学博物館の吉田憲司氏の対談や、次世代への文化継承を考えるパネルディスカッションが開かれ、活発な議論が交された。 吉田 荒俣さんは東日本大震災の被災地に何度も足を運ばれています。今回の震災でどんなことを感じましたか。 荒俣 一番強く感じたのは石のすごさですね。多くの物が流されるなかでも石は残る。最も伝承力のある素材だと思いました。 吉田 被災地ではガレキのなかで伝統芸能が活発に奉納され、人間が生きていくうえで要の
2011年3月11日に日本を襲った東日本大震災。 この震災で被災地は本当にたくさんのものを失いました。 その中のひとつが児童館でした。 私たちTポイントは、子どもたちを笑顔にしたい、 子どもの笑顔にふれた大人たちも元気づけたい、 そんなおもいで2011年6月28日より「Tカード提示で被災地に 児童館を。」プロジェクトをはじめました。 そして、たくさんのT会員の皆さまにご支援をいただいたおかげで、 宮城県南三陸町と岩手県釜石市に2館の児童館を建設することが できました。 このプロジェクトを通じて感じたことは、 被災地では、子どもたちが毎日遊んでいた場だけでなく、 大人たちが集まり、語り合っていた地域のコミュニティの場も、 失われたままであること。 そして、そんな場が切実に求められていること。 子どもたちや、大人たちが復興にむけて手を取り合い、 前に進むためにも必要な地域のコミュニティの場。
★選挙情報は http://d.hatena.ne.jp/scicom/20121216/p1 に集約しています。 自民党の圧勝で再度政権交代が行われます。 自民党では、船田元氏、渡海紀三朗氏などの科学技術に詳しい議員が返り咲いています。 科学技術政策はどうなるのか…今回自民党、公明党は私達の公開質問状に回答をいただいています。 https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0AkNK9F_18-hqdFYwaEdNSHhuaW8zc3pFU3I0YTRHRVE&single=true&gid=0&output=html http://d.hatena.ne.jp/scicom/20121214/p1 市民が政策に影響を与える方法は、決して選挙だけではありません。 ポスドク問題や、科学技術政策への市民参加などを含め、回答どおりの政策を行うのか、しっ
2019/12/14(土)に、「オープンミーティング & オープン忘年会2019」と題して、クリエイティブ・コモンズ(CC)の活動紹介と情報交換等を行うミーティング&忘年会を開催いたします。 2019年9月に、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は、CCのコミュニティの中で「チャプター」と呼ばれるグループを設立しました。これはCCをグローバルなムーブメントとしてこれまで以上に多くの人に開かれたものにしよう、という動きに沿ったものです。 これを機にCCJPのメンバーとCCJPに興味を持っていただける方々とで集まり、CCの活動を紹介させていただくと共に、今後のオープン化などについて考える場を設けさせていただきたいと考えました。 ミーティング後には忘年会も予定していますので、情報交換などしつつ、色々なお話ができたらと思っております。両方とも参加していただけたら嬉しいですが、ミーティング
鉛筆が発明される以前、人々はいったいどのような道具を使って文字を書いたり、絵を描いたりしていたいのでしょうか? その答えは「Metal point」と呼ばれる金属の先端を削った、金属製のペンです。銀筆をはじめとするこれらの筆記用具はアートの世界でも多用され、ダ・ヴィンチのモナリザの原型となった絵もこの銀筆を使って描かれました。 ペンの先祖「Metal point」の構造に着目し、デザインされたのがこの「beta,k」という名のキーホルダーです。通常はステンレスの素材感が美しいスタイリッシュなキーホルダー。しかしネジ式のキャップを外すと、そこから金属製のペンがでてきます。 いつもはペン類を持ち歩いていない方でも、この「beta,k」をキーホルダーとして持ち歩けば、コーヒーショップのコースターやナプキンの上に、さらさらとメモを取ることができます。 ペン先は半永久的で、すり減ることもありません。
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