米国企業との特許訴訟で快進撃を続ける日本のITベンチャー企業がある。電子データ配信サービスのイーパーセル(東京・千代田、北野譲治社長)だ。世界の巨大IT関連企業13社を相手取った訴訟で、7月に米グーグルと和解し、ライセンス契約を勝ち取った。これまでに6社と和解が成立し、世界的な注目を集め始めた。時価総額世界首位の米アップルにも照準を定める。「本命はアップル」。イーパーセルの北野社長は次なる標的
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