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スキャナに関するkizakiのブックマーク (3)

  • 領収書のスマホ撮影いよいよ解禁、電子帳簿保存法の「絶対に外せないポイント」は (1/2)

    関連キーワード EDI | 財務経理 | ERP 電子帳簿保存法におけるスキャナー保存の要件が、2015年度、2016年度と続けて規制緩和となった。2016年9月30日以降の申請分からは領収書のスマホ撮影が可能になることから、いよいよ証憑(しょうひょう)類の電子保存を開始する法人数が増加しそうだ。特に中小企業の場合、これを機に初めて証憑類の電子保存に着手する企業は少なくない。国税庁への申請や社内の体制作りに、どのように取り組んだらよいのかと迷っている中堅・中小企業は多いだろう。 稿では、ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)が2016年7月に開催したセミナー「今こそスタート! 電帳法スキャナ保存制度」の内容を基にポイントを紹介する。スキャナー保存要件に関して、多くの人が誤解しがちな要素を整理することで、制度の理解に役立ててほしい。 併せて読みたいお勧め記事 連載「今度こそ会計業

    領収書のスマホ撮影いよいよ解禁、電子帳簿保存法の「絶対に外せないポイント」は (1/2)
  • ブラザー、リチウムイオン充電池内蔵のモバイルドキュメントスキャナー

    ブラザー販売は2014年5月20日、リチウムイオン充電池内蔵・無線LAN対応でパソコンと接続しなくても使えるモバイルドキュメントスキャナー「MDS-820W」を6月上旬に発売すると発表した(写真)。価格はオープン。予想実売価格(税込み)は2万5000円前後。 原稿をスロットに通すことでスキャンできるモバイルスキャナー。光学解像度は最大600×600dpi。A4カラー/モノクロ原稿を片面1枚当たり15秒(600dpi)でスキャンできる。普通紙や再生紙、はがき、名刺、プラスチックカードのスキャンに対応する。最大で幅215.9mm×長さ812.8mmまでの長尺読み取りができる。 スキャンした原稿はSDメモリーカードに保存したり、IEEE 802.11b/g/n無線LAN経由でパソコンやスマートフォン、タブレット端末に転送できる。フル充電で約450回のスキャンが可能。充電はUSBバスパワーから行い

    ブラザー、リチウムイオン充電池内蔵のモバイルドキュメントスキャナー
    kizaki
    kizaki 2014/05/21
    ブラザー販売は2014年5月20日、リチウムイオン充電池内蔵・無線LAN対応でパソコンと接続しなくても使えるモバイルドキュメントスキャナー「MDS-820W」を6月上旬に発売すると発表予想実売価格(税込み)は2万5000円前後。
  • PFU、スマホ/タブレット直接転送に対応した新文書スキャナー「ScanSnap iX500」を発表

    PFUは2012年11月12日、都内で記者発表会を開催し、同社のドキュメントスキャナー「ScanSnap」シリーズの新製品「ScanSnap iX500」(写真1、型番はFI-IX500)を発表した。日から受注を開始し、11月30日から販売を始める。価格はオープンだが、同社直販サイト「PFUダイレクト」での販売価格は4万9800円となっている。文書ファイリングソフト「楽2ライブラリ Smart with Magic Desktop」を同梱したDeluxeモデルも用意。こちらも同様に、直販価格は5万4800円となっている。 ScanSnap iX500(以下、iX500)は、A4サイズまでの用紙(付属のキャリアシートを使うことでA3サイズまで対応可)やカード類を連続的にスキャンして、PDFファイルまたはJPEG画像に変換できるドキュメントスキャナー。従来販売していたS1500/S1500M

    PFU、スマホ/タブレット直接転送に対応した新文書スキャナー「ScanSnap iX500」を発表
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