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スマホとITproに関するkizakiのブックマーク (3)

  • 危険な「歩きスマホ」の防止に役立つアプリ、KDDIが無償配布

    KDDIと沖縄セルラー電話は2014年7月17日、スマートフォンの画面を見つめながら歩行する、いわゆる「歩きスマホ」による事故の防止とマナー向上を目的としたスマートフォンアプリ「歩きスマホ注意アプリ」(写真1)の提供を開始した。対象機種は、Android 4.0以降を搭載したauブランドのAndroidスマートフォン。Google Playではなく、auの独自アプリマーケット「au one Market」から無料でダウンロードできる。 アプリをインストールした後、設定画面から通知設定をONにする(写真2)。すると、スマートフォンの画面を見ながら歩行した場合、アプリが歩行中であることを検知して警告画面を表示する(写真1参照)。警告画面は、ユーザーが立ち止まるまで表示され続ける。 人間の歩行中動作だけを感知する「歩行検知技術」の搭載により、車や電車での移動中や端末自体の揺れだけでは警告画面は表

    危険な「歩きスマホ」の防止に役立つアプリ、KDDIが無償配布
    kizaki
    kizaki 2014/07/18
    人間の歩行中動作だけを感知する「歩行検知技術」の搭載により、車や電車での移動中や端末自体の揺れだけでは警告画面は表示されないという。なお、警告画面は半透明で表示され、表示中も画面操作は可能
  • 日本交通がカードレス/サインレスの新タクシー料金決済、都内3200台で

    東京都を中心にタクシー事業を展開する日交通は2012年12月5日、降車時の料金支払い手続きが不要になる新しい決済サービス「ネット決済」を始めた。降車時にカードレス、サインレスで料金支払いが完了する仕組みは国内で初めて。 利用する前に、スマートフォンやタブレット端末にiOS/Android用アプリの「日交通タクシー配車」(関連記事)をインストールしておく。さらに、クレジットカード番号と、乗車時に人確認のためにタクシー運転手に知らせる数字4桁の「乗車確認番号」を登録する(画面)。 このアプリから配車依頼をすると、乗車確認番号が記載された確認メールが届く。配車されたタクシーの運転手にこの確認メールをスマートフォン/タブレット端末の画面、もしくは印刷物で提示すると、乗車できる。 降車時には端末やカードの提示、サインなどの手続きは不要で、メーターの料金を確認して利用控えを受け取るだけで済む。料

    日本交通がカードレス/サインレスの新タクシー料金決済、都内3200台で
    kizaki
    kizaki 2012/12/05
    2012年12月5日、降車時の料金支払い手続きが不要になる新しい決済サービス「ネット決済」を始めた。降車時にカードレス、サインレスで料金支払いが完了する仕組みは国内で初めて。
  • PFU、スマホ/タブレット直接転送に対応した新文書スキャナー「ScanSnap iX500」を発表

    PFUは2012年11月12日、都内で記者発表会を開催し、同社のドキュメントスキャナー「ScanSnap」シリーズの新製品「ScanSnap iX500」(写真1、型番はFI-IX500)を発表した。日から受注を開始し、11月30日から販売を始める。価格はオープンだが、同社直販サイト「PFUダイレクト」での販売価格は4万9800円となっている。文書ファイリングソフト「楽2ライブラリ Smart with Magic Desktop」を同梱したDeluxeモデルも用意。こちらも同様に、直販価格は5万4800円となっている。 ScanSnap iX500(以下、iX500)は、A4サイズまでの用紙(付属のキャリアシートを使うことでA3サイズまで対応可)やカード類を連続的にスキャンして、PDFファイルまたはJPEG画像に変換できるドキュメントスキャナー。従来販売していたS1500/S1500M

    PFU、スマホ/タブレット直接転送に対応した新文書スキャナー「ScanSnap iX500」を発表
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