これまでもSurface Proシリーズの製品は、持ち運びが苦にならない重量と、携帯性からは想像出来ない高性能を両立した、優れた端末だったと思います。実際にSurface Pro 2は私も欲しいと思っていました。ただ、ノートPCとしてみれば軽量(約907g)ではあったのですが、タブレットとして使うには少々重すぎるだけに、使いどころが難しい部分はありました。キックスタンドも2段階調節は出来るものの、Type Coverと組み合わせて膝上で使うという、クラムシェルPC的な使い方に向いていたとはいえません。 一方、今回のSurface Pro 3は基本的なスタイルを踏襲しつつ進化させたSurface Pro→Surface Pro 2のモデルチェンジとは異なり、寸法からして大きく変わりました。具体的には、まずこれまで10.6インチ フルHDだった画面は12インチ 2,160×1,440 Pixe
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