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ニコンに関するkizakiのブックマーク (3)

  • フルサイズ一眼「D600」+新レンズで撮る断崖絶壁猫! (1/2)

    とことことが近寄ってきて、ぼりぼりとベンチの脇で掻きはじめた。ブレないようシャッタースピードをちょっと上げて撮影。右耳にきれいな切り欠きがあり、地域として世話されてるんだなってことがわかる。だから人にも慣れてるのだ(2014年7月 ニコン D600) つい先日、愛用するデジタル一眼レフ用の新しいレンズを買ったのである。シグマの「24-105mm F4 DG OS HSM」という24-105mmの標準的なズームレンズだ。 重くてデカいんだけれども、軽くてコンパクトなシステムが欲しければ普段使ってるオリンパスの「E-M1」があるわけで、フルサイズのデジタル一眼レフには多少重くても(予算の範囲内において)クオリティー重視のレンズをつけたかったのである。 レンズを買うってことはそれを使う必要が出てきたってことで、これを装着したニコン「D600」を持って海辺へ水着の撮影に行ったのだが(もちろん、

    フルサイズ一眼「D600」+新レンズで撮る断崖絶壁猫! (1/2)
  • 柔らかい絵が魅力! ニコンのフルサイズ一眼「D600」で猫撮影 (1/2)

    ベランダで股間(あたり)を毛繕いしているところに声をかけちゃったものだから、口も舌も中途半端なままでした。なんかそれがかわいかったので採用(2012年10月 ニコン D600) 先日、フルサイズのデジタル一眼レフ「D600」を買ったのである。フルサイズ機にしては低価格(ボディーのみの実売価格は22万円前後)だし、あまり大きくなくて扱いやすいし、そろそろフルサイズの時代だなと思ったし。 新しいカメラを買ったなら最初に撮るのは……(以下略)。というわけで、カメラを持って散歩しながらを撮ってみた。 フルサイズだとよくぼける フルサイズまでいくと何が違うか。 カメラがでかくて重い……というのはお約束だったが、D600はフルサイズ機にしてはかなり軽くなった(ボディーのみの重量は760g)。今までのAPS-Cサイズ一眼レフよりちょっと重くてちょっと大きい程度で、一眼レフを使っていた人なら、苦もなく持

    柔らかい絵が魅力! ニコンのフルサイズ一眼「D600」で猫撮影 (1/2)
  • ニコン、Android OS搭載コンパクトデジカメ「COOLPIX S800c」

    ニコンは8月22日、Android OSを搭載したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S800c」を9月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万8000円前後。 外観は一般的なコンパクトデジタルカメラながら、Android 2.3.3と無線LAN機能を搭載しており、スマートフォンを操作するようにインターネット接続や文字入力、ソーシャルネットワークサービスへの画像投稿などを行える。3GやLTEなどの通信機能は備えておらず、また、電話としての利用も行えない。 出荷時点で「Google+」「YouTube」「Gmail」「Googleマップ」といったアプリがカメラ内にインストールされており、開封後すぐに利用できるほか、その他アプリをGoogle Playから入手して利用することもできる。同社からは、カメラよりスマートフォン/タブレットへ撮影画像をワイヤレス転送す

    ニコン、Android OS搭載コンパクトデジカメ「COOLPIX S800c」
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