「これまでのDEAN FUJIOKAは終わった」鬼才がアジアの地平の先に見つめるもの 特別インタビュー後編 2024年10月5日 12:00
サカナクションが11月13日リリースするライブBlu-ray&DVD『SAKANAQUARIUM 2013 sakanaction -LIVE at MAKUHARI MESSE 2013.5.19-』の第2弾先行トレーラーが公開された。10月30日に公開された楽曲を中心にセレクトされたライブ映像で構成されたトレーラー映像に続く第2弾。 今回のトレーラーは228本のスピーカーを導入して実現した6.1chサラウンドライブを映像作品化するにあたり、こだわり抜いた音源に関して、なんとミニチュアを使って説明した映像だ。本作に収録されるステレオ音源、バイノーラル音源、5.1chサラウンド音源(Blu-rayのみ)の仕組みを、ビクターのニッパーくんとともにわかりやすく解説。首を傾げているようにも見えるニッパーくんにも理解できるように、懇切丁寧に説明してくれる。さらにすべてのリスナーがサラウンドを体験で
2017年の6.1chライブ「SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around」の感想もあります。→こちら ———— ライブにばっかり行っています。 今回はサカナクションのライブ sakanaquarium@幕張メッセの5/19のやつに行ってきました。 何とこのライブ幕張メッセで6.1chのサラウンドシステムでライブしちゃうんですよ! 幕張メッセの広さで6.1chとか一体どうなるんだ??と思っていたのですが想像以上でした。 何回か涙でました。凄すぎた。 サラウンドでライブをする事による効果私は軽く音響厨なので、やれ音が良いだの、サラウンドだのというキーワードには反応してしまいます。 今回のこのライブも「幕張遠いし今回は見送りかなー」などと思っていたのですが、6.1chでやると聞いてチケット取りました。 サ
写真は昨年11月に東京・渋谷屋根裏で開催された神聖かまってちゃんのライブ「~夏だ!花火だ!神聖かまってちゃんだ!~ ねこねこインターネットツアー前夜祭 in 渋谷屋根裏」の模様。 大きなサイズで見る 今後ライブハウスが取り壊されるか、またはなんらかの形で残るかは未定だが、現時点では6月1日の公演をもってイベント開催を終了しなければならない状況とのこと。店舗スタッフはオフィシャルサイトで「可能であれば渋谷屋根裏を渋谷屋根裏として存続させたい一心ですので可能性のある限り御協力頂ける方を探しております。御力添え頂ける方は御一報頂けると幸いです」と呼びかけている。 渋谷屋根裏は1975年に創業し、THE BLUE HEARTSやRCサクセションなど数々の歴史的ロックバンドがステージに立った老舗ライブハウス。1986年に一旦閉店して下北沢へ移転し、現在の渋谷店は1997年9月から営業を続けている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く