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公共交通機関に関するkizakiのブックマーク (3)

  • 新潟交通のIC乗車券で割引処理ミス、復旧に手間取り終日無料化

    新潟交通が2015年9月5日から運行を始めた「新バスシステム」のIC乗車券による運賃決済で不具合が発生している。6日までに解消しなかったため、新潟交通は7日に空港リムジン線などを除くほぼ全路線で、運賃収受を行わない運行(無料運行)を実施した(図)。 同社乗合バス部は「不具合の原因は判明しているが、バスに搭載している運賃決済機のプログラム更新が必要になる。7日の運行を終えてから車庫で更新作業を進め、8日始発から正常化できるようにしたい」と説明する。 同社の説明によれば、新バスシステムでIC乗車券「りゅーと」を利用する場合に適用される新しい割引制度「まち割60」が、ルール通りに適用されない不具合が判明した。60分以内にバスからバスへと乗り換えた場合に割引サービスが受けられる制度だが、事前に告知したバス停の組み合わせで乗り換えた場合でも、割引が受けられない不具合があった。 新潟交通は、5日以降に

    新潟交通のIC乗車券で割引処理ミス、復旧に手間取り終日無料化
  • GPSで現在地を示して不便を解消。東京都交通局の「バスロケシステム」

    外を歩くだけで暑いこの時期、移動には公共交通機関を上手に活用したいもの。しかし、公共バスは「今いる場所の近くをどこに行けるバスが走っているのか分からない」「時刻表があっても道路状況などによって遅れる場合がある」といった理由で、あまり利用機会がない人も多いでしょう。東京都営バス(都バス)を運営する東京都交通局は、位置情報を活用してそんな不便を解決する「バスロケーションシステム」の仕組みをつくり、提供しています。 約1,500両ある都バスの各車両にはGPS受信機が装備され、携帯電話回線を利用して位置情報を定期的にセンターに送信しています。東京都交通局では、バスが正常に運行できているかを確認するだけでなく、その位置情報をさまざまな形でバス利用者に提供することで、「バスが今どこにいるのか」を知らせています。

    GPSで現在地を示して不便を解消。東京都交通局の「バスロケシステム」
  • 「東京の全タクシーの半数を呼べる」新スマホアプリが登場

    東京都の法人タクシー業界団体、東京ハイヤー・タクシー協会は2014年1月21日、スマートフォンで、複数の法人タクシー会社の車を対象に配車できる共通配車サービスを開始した。異なる無線システムを使うタクシーを配車対象にできるサービスはこれが初めて。 同日、サービス用スマートフォン・タブレット向け無料アプリ「スマホ de タッくん」を、iPhone版、Android版、Windows 8/8.1版で提供も始めた。このアプリで、東京23区と武蔵野市・三鷹市のエリア内のタクシーを呼ぶことができる。 サービス開始当初に呼べるタクシーは、大和自動車交通、共同無線タクシー協同組合、日交通3社の約6500台。2014年4月までには、グリーンキャブ、チェッカーキャブ無線協同組合、日の丸交通のタクシーを加えて、対象を約9200台にする。この台数は、東京の法人タクシー全体の45%を占める。 これまでは、事業者が

    「東京の全タクシーの半数を呼べる」新スマホアプリが登場
    kizaki
    kizaki 2014/01/21
    日本交通が2011年からMicrosoftと組んでたからそれが拡大するイメージなんだろうか。
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