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原発事故と福島に関するkizakiのブックマーク (2)

  • Jヴィレッジの芝再生へ 18年夏目指し張り替え 原発事故の対応拠点 - 産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故の対応拠点に使われたサッカー施設Jヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)で17日、グラウンドの天然芝の張り替え作業が始まった。平成30年夏の一部再開を目指している。 この日の朝、作業員が横約50センチ、縦2メートルの天然芝をロール状にしたものを転がして、整地した土の上に敷き詰めた。グラウンド1面当たり9360個のロールが必要だという。計画では天然芝8面のうち5面、人工芝3・5面のうち1・5面を一部再開時までに整備する。 運営会社の上田栄治副社長は「いよいよ元の芝生に戻り、子どもから大人までサッカーを楽しむ姿を期待したい」と話した。 施設は東電が事故の対応拠点として運営会社から借り受け、グラウンドに砂利やアスファルトを敷き詰めるなどして作業員の駐車場や資材置き場、ヘリポート、社員寮の設置場所として使っていた。

    Jヴィレッジの芝再生へ 18年夏目指し張り替え 原発事故の対応拠点 - 産経ニュース
    kizaki
    kizaki 2017/04/18
    17日、グラウンドの天然芝の張り替え作業が始まった。平成30年夏の一部再開を目指している。
  • 河北新報 東北のニュース/「健康被害ない」と広報を 爆発直後、福島県が東電に要請か

    「健康被害ない」と広報を 爆発直後、福島県が東電に要請か 福島第1原発3号機で昨年3月14日に起きた水素爆発の直後、福島県が東京電力に「健康被害の心配はない」とする文言を報道発表資料に記載するよう要請していたことが8日、東電が報道関係者に公開している社内テレビ会議の録画映像で分かった。  映像によると、昨年3月14日午後1時20分ごろ、東電広報班が同社福島事務所からの依頼として「3号機の爆発に関するプレス(報道発表)文に、福島県知事から『いま北西の風が吹いており、観測された放射線量から健康に被害が出る心配はない』という文言を入れたい、入れてほしいという話があった」と東電店非常災害対策室に連絡した。  対策室は健康被害に言及することに難色を示し、「(放射性物質が風に)揺られて戻ってくることもある。拡散作用で薄くなっているとは思うが(健康被害の心配はないと)言い切るのはリスキー(危険)だ」と

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