タグ

吉田類に関するkizakiのブックマーク (2)

  • “東京・赤羽で昼飲み”を吉田類が解説!|ウォーカープラス

    赤羽は下町風情が残るのんべえの聖地。まだ日が高いうちからお酒を求めて人がわんさか集まる。なんと朝から立ち飲みできる店も!そんな赤羽を、今回は酒場詩人としておなじみの吉田類の案内で、昼間からジョッキ片手に“ぶらり旅”をすることに。「赤羽は外から来た人にも温かい気質だから大丈夫。格好つけず、飲んでべて楽しめばいいんだよ」と吉田。吉田行きつけの店や、おすすめの激安店、朝7時から飲める店などを一挙に紹介! 最初に紹介する店は、吉田も常連として通う、赤羽一番街のシンボル的存在「鯉とうなぎのまるます家」。1950年創業の、赤羽を代表する酒場だ。酒はもちろん、うな重、定、コイ料理など、あらゆるメニューがあり、“ファミリーレストランの走り”のような存在だったという。店内に2台並ぶコの字型カウンターは昼間から、酒を飲む客でギュウギュウだ。900mlのハイリキがそのまま出てくる「ジャン酎モヒート」を注文し

    “東京・赤羽で昼飲み”を吉田類が解説!|ウォーカープラス
  • 酒場詩人・吉田類さんと歩く押上、浅草、立石の下町大衆酒場|@DIME アットダイム

    【ナビゲーター】吉田 類さん エッセイスト&俳人。全国の酒場を1500軒以上巡る。『吉田類の酒場放浪記』(BS-TBS)でのホロ酔い姿が人気。『類とヤッコの東京二人で酔える居酒屋50』が好評発売中。 「ちょっとだけ立ち寄って呑む“立ち呑み文化”が下町のベースにあるんです」 そう語る吉田類さんは、下町大衆酒場を知り尽くした達人、立ち呑みブームの火付け役でもある。 「古くは江戸への参勤交代、その後は戦後、焼け野原になった東京の復興のために、大勢の男性が単身で東京にやってきた。彼らに事と安らぎを与える場として生まれたのが大衆酒場です。一度に多くの客をさばくために、厨房を中心にその周囲にテーブルを配したコの字形カウンターが特徴です。今でも東京の老舗の酒場にはコの字形カウンターが残っています。その中で立ち呑みスタイルが成立していったんですよ」(類さん) 類さんによれば、こういったスタイルは東京なら

    酒場詩人・吉田類さんと歩く押上、浅草、立石の下町大衆酒場|@DIME アットダイム
  • 1