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社会とサービスに関するkizakiのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:8月から常勤医 秋田・上小阿仁の診療所 - 秋田 - 地域

    上小阿仁村国保診療所に新たに内科医が常勤し、8月19日から診療を始める。同村では、村の求めで昨秋から所長を務めた外科医が4月末、北秋田市内の施設に移り退職。現在は週に5日、村外から泌尿器科と内科の計3人の医師が通いで診療している。  村によると、新たに常勤医になるのは東京都八王子市の柳一雄医師(74)。青森県出身で弘前大学医学部を卒業後、同県内の病院などで勤務した。1968〜71年には同村の診療所の前身にあたる施設にも務めた経験があるという。  村は5月、知人を介して柳さんに所長就任を打診。6月になって「村には知っている人もいる。頑張りたい」と了承を得たという。  村は2007年から医師を公募。これまでに4人が応じたが、いずれも健康上の理由などで辞めている。加賀谷敏明副村長は「医師がしょっちゅう代わるのは患者にとってもよくない。常勤医がいることで、村民にも安心感を与えられると思う」と述べた

    kizaki
    kizaki 2013/07/26
    前身の診療所で勤務経験ありなら・・・大丈夫・・・か?74歳
  • 東京新聞:地下鉄7号線延伸「現時点で困難」 検討委が報告:社会(TOKYO Web)

    埼玉高速鉄道の浦和美園駅から東武野田線岩槻駅を結ぶ地下鉄7号線延伸計画で、有識者による検討委員会(高松良晴委員長)は十二日の会合で、最終報告書をまとめた。累積黒字転換が四十四年後となるなど採算性の厳しい予測を踏まえ「現時点では(成功を見込んでの)事業化は難しい」とする一方、「関係者の努力で評価を高めることは可能」と、沿線開発など行政や地元が一体となった施策展開を求めた。 (前田朋子) 報告書は「(採算性などが)一般的な目安には届いていない」とし、浦和美園駅周辺などの沿線開発や快速運転を実施するなどで、黒字転換が数年早まると指摘。延伸する場合は「いくつかを組み合わせて実施し、速やかに行動を起こすべきだ」と提言した。 高松委員長は会合後、清水勇人さいたま市長に報告書を提出。記者団に「この数字では国の許認可を受けられない」との見方を示し「市は(延伸を)やめるかやめないかを判断する時期。不可能では

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