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社会と教育に関するkizakiのブックマーク (5)

  • 続・発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp 5月29日にはてな匿名ダイアリーに投稿された『発達障害やグレーゾーンの人の適職って?』という記事*1に、たくさんのはてなブックマークが付いていた。 文中で挙げられている"逐一支持しても単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)"が実際に発達障害か、ここで判定することはできない。なんらかの発達障害に加え、二次障害を併発している人物を思い起こさせる記述ではある。が、この人が精神科を受診したら別種の精神疾患を診断されることはあり得るし、精神疾患の該当無し、と判断されることも絶対に無いとは言えない。 それにしても、と思う。 匿名ダイアリーの投稿者も、はてなブックマークでコメントを寄せている人々も、あまりにもナチュラルに発達障害という診断名を用いていて、くだんの人物をASDADHDといった発達障害の概念に照らし合わせている。「グレーゾーン」という言葉を

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  • 科学リテラシーを育てる〜Z会の“挑戦”を聞く(1) | FOOCOM.NET

    今年4月、通信教育で有名な(株)Z会から、取材の依頼が来た。中高生向けの情報誌で、「『科学的』ってどういうこと?」というタイトルで特集を組みたいと考えている。品や健康情報の問題点、情報の受け手側が持っておくべき知識、心がまえなどについて話を聞きたい……。 Z会といえば、教材が難しいことで有名。「東大・京大を目指すならZ会。」と言われている。そのZ会が、受験とはまったく関係ない健康情報について聞きたい? 驚いた。取材を受けた時にもいろいろ驚いた。できあがった情報誌を送ってもらって、仰天した。 たとえば血液型やゲーム脳、超能力などについて、どう考えるか。疑似科学のなにが問題なのか。人が、あやしい科学情報を信じてしまう心理は、どのようなものなのか。とても面白くて考えさせる、真っ向勝負の「読み物」になっていた。 大人相手の情報誌でも、こんなにしっかりした内容のものはたぶんない。なにせ、中高生に「

    科学リテラシーを育てる〜Z会の“挑戦”を聞く(1) | FOOCOM.NET
    kizaki
    kizaki 2016/10/31
    情報を鵜呑みにするのではなく、いろいろな物事について多くの情報を集めて判断する力をつけてもらいたい。あるいは、「こういう考え方もあるんだな」という見方をしてもらいたい。
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

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  • 子供にネットを規制しても、規制しなくてもダメっていうお話 | Shumbo Blog

    この記事は「『子供』×『ネット』 Advent Calendar 2014」の21日目の記事です。 私について アドベントカレンダーの記事ということで、軽く自己紹介をしたいと思います。 初めまして。横浜で中学生やってます。柏といいます。 父がネットをバリバリ使うMac使いだったりすることもあって、小さい頃から身の回りにインターネットがありました。 小学校のころは、ロボコンに出場してプログラムを書いていたり。中学に入ってからはブログを運営したり、Webプログラミングを勉強したりしていました。 よく意識の高い同世代が「フィルタリングは必要ない」だとか「監視するな」とか言ってますが、僕は少し違った視点からインターネットに対する話をしたいと思います。 規制 子供のインターネットを話すときにしばしば話題になるのが「規制するべきか」という話です。 時間だったり、接続できるサイトだったり。 まず、現在の

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  • 800万かけ芝生に、967万で土に戻した中学 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府岸和田市立春木中学校で、全面芝生化されたグラウンドの芝生の一部を、部活動に支障があるとして保護者らがはがした問題で、市教委は10日、非公開で市議に経緯を説明した。 市教委は、グラウンドの芝生を全てはぎ取り、市側が967万円かけて土のグラウンドに戻したことや、府から受けた補助金300万円は前校長(3月末で退職)が私費で返還することを明らかにした。 府や市教委によると、春木中では、PTA関係者や教員らが緑化委員会を設けて芝生化に取り組んだ。府の補助金300万円に少年サッカー関係者や住民らの寄付金約500万円を加えて、2009年度に約9000平方メートルのグラウンドに芝生を植え付けた。 しかし、表面がでこぼこになるなどしたため、活動に支障があるとして、野球部やソフトボール部などの保護者らが土のグラウンドに戻すよう要望。学校側との話し合いがつかず、10年12月、保護者らが芝生の一部をはがす事

    kizaki
    kizaki 2012/04/11
    野球部やソフトボール部などの保護者らが土のグラウンドに戻すよう要望。学校側との話し合いがつかず、10年12月、保護者らが芝生の一部をはがす事態となった。
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