タグ

組織に関するkizakiのブックマーク (4)

  • 勝者のメンタリティ - メルカリ会長/鹿島アントラーズ社長 小泉さんから学ぶ強いチーム作り|Taka Suzuki

    ようやく緊急事態宣言も解除されましたね。 とは言え自粛解除と言うわけではないので第二波を気をつけつつ、個人的にも徐々に経済活動は戻していければなぁ、と考えております。 先日、noteでも紹介しましたが緊急事態宣言の間に支援先の起業家とすでに大きな事業&組織を作り、率いている先輩起業家&経営者をカジュアルに繋いで、“斜めの関係”をつくることを目的とした「Founders Drinks」を開催しておりました。 第1回のVOYAGE創業者宇佐美進典さんに引き続き、第2回はメルカリ会長/鹿島アントラーズ社長の小泉文明さんをお招きして開催しました。 成長する企業に共通する経営チームとは?小泉さんは、証券会社時代にIPO引き受けの部門にいて、その後mixiのCFOを務められた後、プロニート時代にはアカツキ、ラクスルと言った急成長スタートアップの代表格だった企業で社外取締役/監査役などを務めた後に、メル

    勝者のメンタリティ - メルカリ会長/鹿島アントラーズ社長 小泉さんから学ぶ強いチーム作り|Taka Suzuki
    kizaki
    kizaki 2020/06/08
    社長に就任した当初、社内サーベイをしたところ、メルカリと比較しても、前提として全メンバーがミッションを言え、強く共感し、浸透している状態だった。
  • 20周年 | Weps うち明け話 | 埼玉縣信用金庫

    16日の日曜日は、他の取材のために行けなかったが、レッドダイヤモンズ後援会の20周年記念イベントがあった。 後援会が設立されたのは1993年の2月だった。 90年の春に始まった、プロサッカーを浦和に誘致する運動が実り、91年の2月に、三菱が浦和をホームタウンにプロになることが決まった。誘致活動の担い手たちは、「誘致が済んだら、あとは頑張って、ではいけない。新しいクラブが軌道に乗るまでは支えよう」と、当時はあまり熱心とは言えなかった埼玉県や浦和市、埼玉県サッカー協会や浦和市サッカー連盟とのパイプ役になった。 僕も何回か、その会合に出たことがあるが、行政としては普通のペースなのだろうが、プロサッカーの受け入れとしては非常にじれったいペースで物事が進んで行った。つまり準備は遅々として進まなかった、と言ってもいい(笑)。 三菱でもなく、行政やサッカー協会でもなく、具体的な動きが迅速にできる組織が必

    kizaki
    kizaki 2013/06/18
    三菱でもなく、行政やサッカー協会でもなく、具体的な動きが迅速にできる組織が必要だ、と誘致の担い手たちは切実に感じた。そこで、浮かんできたのが後援会組織だった。
  • 「悪いのは自分……」 部下が上司の“奴隷”と化す瞬間:日経ビジネスオンライン

    「すべての社員が、家に帰れば自慢の娘であり、息子であり、尊敬されるべきお父さんであり、お母さんだ。そんな人たちを職場のハラスメントなんかでうつに至らしめたり、苦しめたりしていいわけがないだろう」 これは厚生労働省が設置した「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」のワーキンググループが今年の初めに提出した報告書の最後に書かれていた言葉である(報告書の詳細は、コラムの記事「年下上司パワハラした50代男性の“悔恨”と会社の“不作為”」でも取り上げているので、関心のある方はぜひご覧ください)。 何度この言葉を見ても、「その通り」だと思うし、重たい言葉だと感じてしまう。 でも、もしパワハラを受けている人が、当は苦しいのに、それを苦しみだと認知できない心の複雑な動きがあるとしたならば……。引き返すことのできない、最悪の事態に陥ってしまう可能性がある。 「僕、パワハラに遭っていたんです。で

    「悪いのは自分……」 部下が上司の“奴隷”と化す瞬間:日経ビジネスオンライン
    kizaki
    kizaki 2012/11/20
    パワハラは個人だけの問題ではない。会社、すなわち環境の問題でもある。心、すなわち感情の問題もある。  だからこそ、会社という組織で取り組んでいかない限り、ダメなのだ。
  • 時論公論「ボート日本代表選の教訓」解説委員室ブログ:NHK

    ロンドンオリンピックの日本代表選手は6月のJOCの理事会で正式に決定しますが、それに向けて各競技とも代表が次々と名乗りを上げています。その中で先週金曜日、ボート競技で、極めて異例の、代表選考やり直しのレースが行われました。何故こんな事態をまねいたのかを検証し、他の競技も含めて代表選考で何が大切かを考えてみたいと思います。 この判断を受けて日ボート協会は、再レースを行いました。 種目は軽量級ダブルスカル。手前が代表に内定していた須田たかひろ選手、西村みつお選手の組。向こう側が選考の不当さを訴えた武田だいさく選手、浦かずしげ選手の組。 レース結果は一目二目ともに、訴えた側の武田・浦組が連勝し、訴えの正当性を実力で証明しました。武田選手は「2度とこういうことはあってほしくない。敗れた彼らも又被害者。」と公正な代表選考を訴えました。 今回、何故こんな事態を招いてしまったのでしょうか。

  • 1