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規格に関するkizakiのブックマーク (2)

  • ASCII.jp:USB 3.1が発表、USB 3.0からなにがどう変わる?|ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情

    7月から8月にかけて、USBとSerial ATAの両方が最新の規格を発表した。まず7月31日にUSBの標準化をつかさどるUSB-IFがUSB 3.1を、そして8月8日にはSerial ATAの標準化団体のSATA-IOがSATA Revision 3.2をリリースしている。 そこで、USB 3.1とSATA3.2について説明していきたい。まず今回はUSB 3.1である。 USB 3.1で転送速度がさらに向上 御存知の通りUSB 3.0はまずまずの立ち上がりを見せており、当初の価格のプレミアもほとんどなくなって来た。ただUSB 3.0の仕様策定は2008年で今から5年ほど前になる。 さすがにそろそろ後継規格の必要性がある、というのは実際にUSBフラッシュメモリーなどでは既存のUSB 3.0の帯域を使い切っているケースがあるからで、またインターフェースとしてもそろそろ次の規格が必要という声は

    ASCII.jp:USB 3.1が発表、USB 3.0からなにがどう変わる?|ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情
  • 【レビュー】理論値600Mbpsの超速無線LANルーターを実測テスト | RBB TODAY

    バッファローでは規格の正式策定に先駆けて、次世代無線通信規格となるIEEE802.11acの一部技術を利用した無線LANルーター「WZR-D1100H」を発売。価格は親機単体で16,800円。同規格に対応する無線LAN子機「WLI-H4-D600」とのセット価格が31,700円となっている。 今回、このモデルを入手する機会を得たので、主に転送速度に主軸を置いて製品のレビューを行なうことにする。 ■LAN経由でのファイル転送をテスト 現在、一般的に普及している11n対応の無線LANルーターでは、同社最速のスループットを誇る「WZR-450HP」シリーズで最大転送速度は450Mbpsとなっている。しかし、「WZR-D1100H」では変調信号を多値化することで伝送能力を強化。理論値で600Mbpsと過去のモデルを超えるスペックを搭載してきた。 そこで、まずは1台のPCを「WZR-D1100H」に

    【レビュー】理論値600Mbpsの超速無線LANルーターを実測テスト | RBB TODAY
    kizaki
    kizaki 2012/10/16
    テレビ放送周波数帯における空き(ホワイトスペース)を利用した新たな無線LANの国際標準で、NICTが技術提案を行い、2009年にタスクグループが発足、2014年の規格策定完了を目標に標準化活動
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