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鉄道と運行に関するkizakiのブックマーク (2)

  • 岐路の三陸鉄道 住民が支える | NHKニュース

    5年前の東日大震災では、太平洋沿岸の鉄道も大きな被害を受けました。いまだに復旧していない鉄道がある一方で、岩手県沿岸を走る第三セクターの三陸鉄道は、おととし4月に全線での運転を再開。NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の効果もあって、知名度は全国区になりました。 しかし、震災への関心が徐々に薄れるなかで、利用者の確保が課題になっています。震災当時、NHK盛岡放送局で勤務し、今回再び現地に取材に入った経済部の橋知之記者が被災地の鉄道が抱える課題を解説します。 あの日から5年 混雑した三陸鉄道 震災の発生から5年となった3月11日の午後2時46分。私は、岩手県大船渡市の三陸鉄道の三陸駅のホームで、乗客たちが海に向かって黙とうをささげる姿を取材していました。 乗っていた列車は「震災学習列車」。三陸鉄道が震災の教訓を語り継いでいこうと運行している列車で、乗客たちはガイド役を務める三陸鉄道の社員

    岐路の三陸鉄道 住民が支える | NHKニュース
    kizaki
    kizaki 2016/03/30
    三陸鉄道は今後、復旧工事が進むJR山田線の宮古と釜石の区間について運行の移管を受け引き継ぐことになれば、経営はさらに厳しさを増す。
  • JR九州「スイーツ列車」運行へ : 鉄道ニュース : 鉄道ひろば : エンタメ : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR九州は、新たな観光列車を日豊線・別府(大分県別府市)~久大線・豊後森(同県玖珠町)間に導入する。車内でよりすぐりのお菓子を楽しんでもらう“スイーツ列車”をテーマに、2016~17年の運行開始を目指す。別府、由布院など沿線の温泉との相乗効果も見込み、女性客を中心に“癒やし”を求める新たな需要を開拓したい考えだ。大村線(長崎県)での新列車導入も、今後検討する。 新たな観光列車は、10月に運行を開始する豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」を手がけた工業デザイナー、水戸岡鋭治氏を中心に、他の専門家にも協力を仰ぐ。スイーツのパティシエや和菓子職人らは九州内外を問わずに人選するほか、後は紅茶を提供する方針で、「日頃の疲れやいらだちも、上質な時間が癒やしてくれるはず」(幹部)と期待している。

    kizaki
    kizaki 2013/08/16
    車内でよりすぐりのお菓子を楽しんでもらう“スイーツ列車”をテーマに、2016~17年の運行開始を目指す。別府~豊後森
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