サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
FW原口元気が「この時期は強い」と自信を覗かせた。それもそのはず、自身の誕生日の5月8日の直前の試合は昨季の磐田戦(5月6日)、2011年の柏戦(5月7日)と2年連続ゴール中。また、2010年は直前ではないが、ゴールデンウィークの5月3日の名古屋戦でゴールを決めていた。 原口は、「しっかりその歳の最後を締めたいのと、良い気持ちで誕生日を迎えたいからかな」と笑いながら誕生日直前に強い理由を語った。原口は大宮戦で腹部を強打し、肝挫傷(肝臓の内出血)で第8節・清水戦、ACL・ムアントン戦を欠場。4日の練習ではレギュラー組に入り、離脱していたことを忘れさせるようなキレのあるプレーを見せていた。 「清水戦はスタンドで見たけど、(精神的に)難しい。試合に出る喜びを感じたい。出られると思うし、そういう気持ちでプレーできるように頑張りたい」と話した原口。3年連続誕生日直前弾、4年連続GW弾に向け、気合が入
6日の第10節、大分はホームに鳥栖を迎える。鳥栖のユン・ジョンファン監督と田坂和昭監督とは現役時代の00年から02年、C大阪でチームメートだった仲。 田坂監督はユン監督のことを「現役時代はのほほんとして、どちらかというと真面目ではない部類だったが、指導者になってからは非常に細かいことをやっている」と分析。「攻撃的なMFでテクニシャンタイプだったが、チームにはあまりそういうものを求めず、堅実に勝つサッカーをしている。逆に守備的MFで堅かった自分のほうが、いまは攻撃的スタンスを取っているのが面白い」と笑った。 年齢も一つ違いのユン監督を、指導者としても良きライバルだと思っているという田坂監督。06年の大分対福岡以来となるJ1での九州ダービー、ホームの大分が何としても初勝利を挙げたいところだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く