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2016年とnumberに関するkizakiのブックマーク (2)

  • 矢島慎也「正直、すごく悩んだ」浦和復帰、柏木への挑戦が始まる。(杉園昌之)

    浦和ユース育ちの矢島慎也は、サポーターからの支持も根強い。ポジションを争う相手は強大だが、果たして結末は……。 レンタル期間終了による既定路線ではない。浦和との契約をまだ1年残し、人次第で他の多くの違う道も選べることができた状況下での、「帰還」である。 ただ矢島自身、最後まで心が揺れたことは吐露している。 「正直、すごく悩んだ」 岡山で成長していく姿を観察していたのは、親元の浦和だけではない。J2をつぶさにチェックしていたガンバ大阪からも高く評価され、今オフには正式な獲得オファーも届いていた。ここ2シーズンの矢島の働きぶりを見れば、驚くことではない。 岡山では2016年から10番を託され、クラブ史上初となるJ1昇格プレー決勝進出に貢献し、悲願まであと一歩に迫った。 年代別代表のプレーも十分にインパクトを与えた。 リオデジャネイロ五輪ではアジア予選からチャンスメーカーとなり、宿敵の韓国戦で

    矢島慎也「正直、すごく悩んだ」浦和復帰、柏木への挑戦が始まる。(杉園昌之)
    kizaki
    kizaki 2017/01/18
    「やっぱり、あの埼スタでまたプレーしたいと思った。僕は浦和で育った選手なので」
  • G大阪を完全に粉砕した浦和の“右”。駒井善成のドリブルは「やっかい」だ。(佐藤俊)

    凄まじい破壊力だった。 浦和レッズは、これまで昨年のリーグ戦、天皇杯決勝などここぞという大事な試合でガンバ大阪に苦汁を舐めさせられてきた。 しかし、10月1日の試合ではそれまでの屈辱を晴らすような圧倒的な攻撃力で4-0とガンバを粉砕した。柏木陽介曰く「パーフェクトな試合」だったわけだが、その攻撃をリードしたのが浦和の“右”だった。 右アウトサイドの駒井善成、右センターバックの森脇良太、右ボランチの柏木、右シャドーの武藤雄樹の4人が織り成す連動したプレーは見ていて楽しく、その攻撃力は半端ではなかった。4点中、先制点の高木俊幸、3点目の宇賀神友弥のゴール、4点目のズラタンのゴールは右からの崩しから生まれ、2点目の武藤のゴールは右サイドからのミドルシュートだった。 ガンバは駒井のドリブルにDFラインを下げられた。 浦和の右で脅威の軸になっていたのが、駒井だ。 右アウトサイドで高いポジションを取り

    G大阪を完全に粉砕した浦和の“右”。駒井善成のドリブルは「やっかい」だ。(佐藤俊)
    kizaki
    kizaki 2016/10/04
    "足首をケガしてから自分のステップが踏めずいろんな葛藤をしながらプレーしていた。FC東京戦から足首の調子がよくなって、やっと思い通りの力で踏み込めるようになったし、ムリがきく体になってきた。"
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