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2016年10月1日のブックマーク (2件)

  • 浦和の武藤がG大阪戦で会心のリベンジ弾! 「必ずこのスタジアムで決める気持ちだった」

    「ミートだけを心掛けました」と左足を一閃。J1通算30ゴール目を叩き込む まさにリベンジ達成という一撃だった。浦和レッズのFW武藤雄樹は、4-0と勝利した1日のG大阪戦でチームの2点目を決めて勝利に大きく貢献した。J1通算30ゴール目を決めたアタッカーは、このG大阪戦について「必ずこのスタジアムでゴールを決めるという強い気持ちだった」と語る。 浦和の1-0リードで迎えた後半5分、ペナルティーエリアのすぐ外、右45度付近でボールを持った武藤は、攻撃陣にマークが付かれていると見るや左足を一閃。この一撃が日本代表GK東口順昭の守るゴールのニアサイドを破り、2-0とリードを広げた。 「相手の寄せが甘かったし、時間もあったので思い切り狙いました。相手に当たったけど、あそこでシュートを打ったからこそのゴールだったと思う。ミートだけを心掛けました」 笑顔でゴールを振り返った武藤には、埼玉スタジアムでのG

    浦和の武藤がG大阪戦で会心のリベンジ弾! 「必ずこのスタジアムで決める気持ちだった」
    kizaki
    kizaki 2016/10/01
    「去年、悔しい思いをしたし、個人的には僕のせいで負けたと思っていた。ガンバ戦、必ずこのスタジアムでゴールを決めるという強い気持ちだった」
  • 浦和阿部、変わらぬ準備で迎えるJ1通算500試合 - J1 : 日刊スポーツ

    500回目の「準備」も、いつもと変わらぬものだった。9月30日、さいたま市大原サッカー場。全体練習を終えた浦和MF阿部勇樹(35)は堀コーチを相手に、40メートルほどのキックを蹴り続けた。 引き揚げる途中、ピッチ上に誰かのシューズが置いてあるのを見つけた。ほぼ反射的にボールを蹴った。当たらなかった。 20メートル先の小さなターゲット。当てるのは簡単ではない。かえって目が輝いた。集中して、実戦のようなプレキックルーティーンから、しっかりと狙う。やはり当たらない。気づけば、何もキックを蹴り込んでいた。 今日1日のG大阪戦で、阿部はJ1通算500試合出場に達する。35歳25日での達成は、G大阪MF遠藤保仁の35歳8カ月19日を抜いて、史上最年少記録となる。 周囲からすれば特別な一戦。しかし阿部の試合に向けての取り組みは、いつもと一切変化がない。試合前のピッチ上でのウオームアップでは、おそらく最

    浦和阿部、変わらぬ準備で迎えるJ1通算500試合 - J1 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2016/10/01
    クラブのマンネリの煽りよりもこう言う記事の方がサポーターの心を震わせると思う。安定のニッカン塩畑記者。