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GKとJ1に関するkizakiのブックマーク (2)

  • 大勝の裏で遂に起こった「政権交代」。西川周作が発揮した集中と、叱責。(戸塚啓)

    小さなうねりが起こっている。 9月3日にカンボジア、同8日にアフガニスタンとのW杯アジア2次予選に臨んだ日は、予定どおりに勝点6を積み上げた。カンボジア戦まで湿りがちだった攻撃陣は、アフガニスタン戦で久しぶりに大量得点を記録した。香川真司が、岡崎慎司が、田圭佑が、原口元気が、称賛に包まれている。 大切な事実がひとつ、見落とされている。 長く正GKを務めてきた川島永嗣がいないなかで、日は2試合連続無失点を記録したのである。32歳の経験者はスタンダール・リエージュ退団後の新たな所属先を見つけられず、23人のリストから外れていた。 川島に代わってゴールマウスを任されたのは、浦和レッズ所属の西川周作だった。田らと同じ北京世代の守護神は、すでに29歳となっている。 アフガニスタン戦を終えた西川は、落ち着いた口調で切り出した。 「2試合連続の無失点ということで、最低限の仕事はできたかと思います

    大勝の裏で遂に起こった「政権交代」。西川周作が発揮した集中と、叱責。(戸塚啓)
    kizaki
    kizaki 2015/09/11
    西川の素早い切り替えと背番号10の動き出しが、鮮やかにシンクロしたのである。
  • 川口能活と楢崎正剛が語った、日本一シュートのうまい選手とは? - サッカー日本代表 - Number Web - ナンバー

    名古屋市内のホテルにて。先に到着した川口能活と雑談していたら、まるでゴール前からのコーチングのような豪快な声が、取材部屋に響きわたった。 「ヨッちゃん! ごめん、待った?」 「おー、正剛! ひさしぶり。全然大丈夫だよ」 川口能活と楢崎正剛が、同じ空間で語り合う。正直に言うと、Number創刊35周年記念号で実現したこの対談がうまくいくのか、不安だった。長く日本代表正GKの座を奪い合った1歳違いの2人が、お互いに対してどんな感情を抱いているのかわからなかったから。新人の頃からメディアで比較され続け、プレースタイルやキャラクターの違いから、W杯やアジア杯が近づくたびに、世論はどちらをゴールマウスに立たせるべきか意見が分かれた。日本代表の練習中に2人が話していると、報道陣がざわつく場面もあったほどだ。 ところが、目の前に座った守護神たちは、お互いを「ヨッちゃん」「正剛」と呼び合っている。こちらの

    川口能活と楢崎正剛が語った、日本一シュートのうまい選手とは? - サッカー日本代表 - Number Web - ナンバー
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