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ITとエンジニアに関するkizakiのブックマーク (2)

  • 「手間がめちゃくちゃ減った」 郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請、非エンジニアの市職員が開発 経緯を聞いた

    「手間がめちゃくちゃ減った」 郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請、非エンジニアの市職員が開発 経緯を聞いた(1/2 ページ) 政府が国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」を巡り、兵庫県加古川市が開発した「郵送ハイブリッド方式」がTwitterなどで話題だ。マイナンバーカードを持っていなくてもオンラインで申請でき、郵送方式より素早く給付金を支給できるという。受付開始から5日で申請が1万件に上り、9000件は既に支給準備が整っている。 開発した市の担当者はエンジニアとしての職務経験などはなかったが「特に難しいことはせずに作った」という。経緯を聞いた。 郵送、オンライン方式の課題 特別定額給付金は郵送方式とオンライン方式で自治体が申請を受け付けている。郵送方式の場合は手作業による事務処理が自治体職員の負担になり、支給までに時間がかかってしまう課題がある。 オンライン申請の場合も、普

    「手間がめちゃくちゃ減った」 郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請、非エンジニアの市職員が開発 経緯を聞いた
    kizaki
    kizaki 2020/06/02
    21日にハイブリッド方式を考え出したという。「kintone」(サイボウズ)などを使い、22日には申請システムを内製。27日に公開
  • 第14回 他人の立場や気持ちに配慮できない~「他人配慮力欠乏症」

    連載では、ビジネス文章力を向上させたい方のために、筆者がこれまで実務の現場で部下や後輩に教えてきたケースを紹介しながら、さまざまな文章スキル不足を「病」にたとえ、それを治療するというコンセプトで、スキルアップの具体的方法について解説します。 第14回の治療は「他人配慮力欠乏症」の治療です。仕事は一人ではできません。そこで重要なのが、人に仕事を依頼することです。そして、それには十分な配慮が欠かせません。 「誰にでも配慮できる、いつでも配慮できる、意識せず配慮できる」。これができれば苦労はありませんが、多くの人は自分位で考えてしまいます。その結果、他人に配慮ができない、ということになります。今日の患者さんは、そういう状況でクリニックに来られたのでした。 ◆大西みみかさん (仮名23歳女性)の症状◆ 芦屋:次の方は、ええと、大西みみかさんですね。今日はどうされましたか? 大西:はい、仕事で結

    第14回 他人の立場や気持ちに配慮できない~「他人配慮力欠乏症」
    kizaki
    kizaki 2014/05/29
    第14回の治療は「他人配慮力欠乏症」の治療です。仕事は一人ではできません。そこで重要なのが、人に仕事を依頼することです。そして、それには十分な配慮が欠かせません。
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