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J1とDAZNに関するkizakiのブックマーク (2)

  • 16台のカメラでJリーグ中継が進化。DAZN「サンデー・Jプライム」制作の裏側 - PHILE WEB

    DAZN(ダ・ゾーン)は、通常よりもカメラ台数を増やしてJリーグ中継を行う「サンデー・Jプライム」の舞台裏をメディアに公開。DAZNコンテンツ制作部長の水野重理氏と、Jリーグの映像事業・制作の全体統括をするJリーグデジタルの武笠一樹氏が制作秘話を語った。 「サンデー・Jプライム」は、通常はカメラ9台で試合中継を行うところをカメラ16台に増やすというもの。「家族みんなで、ゆっくりと大画面で、魅力的な映像でのJリーグ中継を楽しんでもらおうという狙い」(水野氏)のため日曜夕方の試合を対象にしており、今回は6月18日に埼玉スタジアムで行われた浦和レッズ対ジュビロ磐田の試合の制作現場が披露された。

    16台のカメラでJリーグ中継が進化。DAZN「サンデー・Jプライム」制作の裏側 - PHILE WEB
    kizaki
    kizaki 2017/07/03
    “ニア”ライブと銘打っているのは、実は完全な生中継ではないから。「やはり試合直前のロッカールームは非常にセンシティブな部分なので、撮影後にチーム側の確認などを経て配信している」
  • 過去最高額の放映権契約で気になる視聴料…地上波放送、スカパーはどうなる? | ゲキサカ

    Jリーグは20日、英動画配信大手のパフォーム・グループが提供するスポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」と2017年より10年間、約2100億円の放映権契約を締結したと発表した。 金額は最低保証で、パフォーム側が一定の収益を超えれば、その後はレベニューシェアでJリーグとパフォームで収益を分配する。1年当たりの平均額は約210億円。昨年度の放映権収入は約50億円だったが、その4倍を超える過去最高額となる。 対象大会はJ1、J2、J3、Jリーグチャンピオンシップ、J1昇格プレーオフ、J2・J3入れ替え戦の全試合。視聴形態もスカパーを中心としたテレビ放送から、スマートフォンやタブレット、PCといったデバイスを使ったインターネット配信が中心となるが、気になるのは地上波などのテレビ放送が今後どうなるか。 今回の契約はあくまで有料放映に関する権利で、無料の地上波、BS、ローカル

    kizaki
    kizaki 2016/07/20
    「サブライセンスとして今後も付き合いがあるかどうかは、パフォームさんとスカパーさんの話になる」「最低金額保証1年210億円、昨年度の50億円の4倍」
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