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LANと災害に関するkizakiのブックマーク (2)

  • 大規模災害時には無料のSSID“00000JAPAN”に接続! - 週刊アスキー

    また、2020年の東京オリンピックを前に、訪日外国人向けの公衆無線LAN環境を整備していくことも発表。公衆無線LANサービス間のローミング等の施策を説明。 災害対策としては伝言サービスなどを各キャリアが提供していますが、今回の発表はキャリアを問わない統一SSIDの無料開放で、より多くの人に連絡手段を提供するのが狙い。当然、誰でも接続できるということで、サイバー攻撃などの可能性も指摘されていますが、今後随時対策を進めるとしています。 東関東大震災の際は、被災地だけでなく都市部でも安否確認の電話で回線がパンク。ツイッターでの情報共有が活用されていましたが、最新情報を得られるか否かは生存確率につながる重要なポイント。郊外の無線LANアクセスポイントの拡充など、インフラの整備が望まれます。

    大規模災害時には無料のSSID“00000JAPAN”に接続! - 週刊アスキー
    kizaki
    kizaki 2014/05/27
    キャリアによっては0000を利用しているため、リストトップにくるようゼロを5つに設定。
  • KDDI、大規模災害時に「au Wi-Fi SPOT」を無料開放

    KDDIが8月29日、同社が提供する公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を、大規模災害が発生した際には誰でも無償で利用できるようにすると発表した。 現在au Wi-Fi SPOTは、公共交通機関の駅や飲店、コンビニエンスストアなどを中心に約10万スポット(2012年3月末時点)が展開されており、スタジアムや大学など、広域避難所になり得る場所も多くがエリア化されている。こうした場所でau Wi-Fi SPOTを無料開放することにより、3Gのパケット通信を利用せず、情報収集や安否確認を利用しやすくする。 すでにau Wi-Fi SPOTを利用しているユーザーは、平常時と同様に利用可能。契約していないユーザーの場合は、無料開放された場合のみ検出できるようになる、災害対応用と分かる特別なSSIDを選択することで通信できる。対応機器はスマートフォン、タブレット、PCなど、無線LAN

    KDDI、大規模災害時に「au Wi-Fi SPOT」を無料開放
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