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Lockyに関するkizakiのブックマーク (2)

  • 帰ってきたLocky:日本にも来るか?

    昨年日でも猛威を振るったランサムウェア「Locky」が、再び感染活動を活発化していると海外で報告されています。ご用心を。 映画小説などでヒットした作品の続編が出ることはよくあります。それはサイバー犯罪の世界にも当てはまるようです。昨年日でも猛威を振るったランサムウェア「Locky」が、再び感染活動を活発化していることが海外で報告されています。システムにランサムウェアを感染させるため、細工したMicrosoftのWordファイルなどをスパムメールに添付して送りつけ、受信者に開かせるという攻撃方法の大枠は変わっていないものの、攻撃者はそのスキームに興味深いひと手間を加えています。 ※検証のため危険なファイルにアクセスしています。実際にスパムメールを受け取った際にはそうした操作を行わないでください。 攻撃手法 Lockyをダウンロードさせる目的で拡散しているスパムメールの一例はこちらです。

    帰ってきたLocky:日本にも来るか?
  • ランサムウェア「Locky」の感染メール、日本の病院も狙って大量流通

    コンピュータファイルを人質に取って身代金を要求するランサムウェア「Locky」に感染させようとする詐欺メールが、日米を中心に大量に出回っているという。セキュリティ企業のFireEyeが8月17日のブログで伝えた。 FireEyeによると、Locky感染メールの影響を受けている国は米国に次いで日が2番目に多く、次いで韓国の順となっている。 狙われている業界は多岐にわたるが、特に病院などのヘルスケア業界が突出している。 Lockyを操る集団は、感染数を増やす狙いで継続的に手口を変更していて、今回はマクロ機能を有効にしたMicrosoft Wordファイル「docm」形式の文書を添付した電子メールが8月上旬から集中的に出回り始めたという。 3月の時点ではJavaScriptを使ってマルウェアをダウンロードさせる手口が主流だったといい、「今回の手口の変化からは、サイバー犯罪集団が感染数を増大させ

    ランサムウェア「Locky」の感染メール、日本の病院も狙って大量流通
    kizaki
    kizaki 2016/08/19
    マクロ機能を有効にしたMicrosoft Wordファイル「docm」形式の文書を添付した電子メールが8月上旬から集中的に出回り始めた
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