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「iOS 6」からApple独自のマップアプリに変更され、その出来映えから従来の「Google マップ」を使用したマップアプリの方が良かったとの声が多くあがっていますが、地図データに「Google マップ」を利用し、なかなか使い勝手が良さそうな無料マップアプリがありましたのでご紹介します。 その名も「Maps+」というアプリで、基本的に無料で利用でき、地図データは「Google マップ」を使用している事からこれまでの純正マップアプリの代わりに使用出来るオススメのアプリとなっています。 ユーザーインターフェイスなどはスクリーンショットを見て頂ければ分かると思いますが、各種機能のボタンなどを自由に配置出来る仕組みとなっている事から、操作性は純正の旧マップアプリとさほど変わらない出来となっています。 (各種ボタンの配置は設定から可能) ただ、無料という事からブックマークやピンの数などに制限が掛け
iOS6の地図のお粗末さが大変大きな話題となっている。話題にしているのは地図関連の人たちだけではなく、実に広範な人たちである。それほど、スマートフォンにおいては、地図が「欠かせないもの」なのであることを改めて感じる。そして、日本のスマートフォンのおよそ3台に1台がiPhoneであることを考えると、地図をアプリに活用している多くのサービス事業者にも多大な影響が出そうだ。 私も先週のサンフランシスコ出張中にiPadをiOS6へとアップグレードして、その地図を確かめてみた。なるほど、これは品質が良いとか良くないとか言うレベルでは無くて、欠陥商品のレベルである。この状態でiOS6の標準地図として提供するのは、そもそも誤った企業方針である。 ちまたには、データソースがゼンリンではなくてインクリメントPであるからだとか、海外の地図やOpenStreetMapを採用しているからだとか、知ったかぶりのコメ
Appleの『iPhone 5』が9月21日から日本でも発売される。 すでに発表されたとおり、今回のiPhone 5はデザインからハードウェア、ソフトウェアまで大幅に変更された"フルモデルチェンジ"。約10年採用されていたDockコネクターまで一新されるなど、まさに新世代のiPhoneを体現するものになる。 また「クルマとiPhone」という視座でも、今回のiPhone 5とiOS 6は注目だ。iPhone 5では新たなクルマ連携機能「Eyes Free」が提唱されてトヨタやホンダ、BMWなど多くの自動車メーカーがこのプログラムに参画することが表明されたほか、iOS 6自体の地図がApple純正のものになり、独自のカーナビゲーション機能「ターン・バイ・ターン・ナビ」が用意された。特に地図とナビの部分は一般ユーザーもすぐに使える部分であるため、注目している人も多いだろう。 筆者は今回、このi
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