タグ

itmediaとスマホに関するkizakiのブックマーク (4)

  • 忘れ物を防げるスマートタグ「Qrio Smart Tag」 ソニーのデザインチームが参加

    ソニーとベンチャーファンドのWiLが設立したベンチャー企業Qrioは、スマートタグ「Qrio Smart Tag」を発表した。スマートフォンアプリからブザーを鳴らしたり位置を確認できるタグで、鍵やバッグなどに取り付ければ、忘れ物や落とし物を防げる。 5月30日にクラウドファンディングサイト「Makuake」で開発資金の募集をスタートし、1日で目標額の100万円を突破した。8月に量産を始め、9月下旬に出荷を始める予定だ。支援額は3240円から。 Bluetooth Low Energy(BLE)チップを内蔵したスマートタグ。専用のスマートフォンアプリに登録して利用する。ソニーのデザインチームが協力したシンプルなデザインで、5色のバリエーションを用意した。 スマホとスマートタグが通信できる距離(遮へい物のない10~20メートル)なら、アプリからスマートタグ内蔵のブザーを鳴らせる。スマートタグと

    忘れ物を防げるスマートタグ「Qrio Smart Tag」 ソニーのデザインチームが参加
    kizaki
    kizaki 2016/05/31
    スマホとスマートタグが通信できる距離なら、アプリからスマートタグ内蔵のブザーを鳴らせる。スマートタグとスマホとの間の通信が途切れるとアプリにプッシュ通知が届くため、置き忘れを防止
  • 「GR」のリコーが認めた高画質――“GR certified”で「AQUOS ZETA」のカメラはどう進化した?

    「GR」のリコーが認めた高画質――“GR certified”で「AQUOS ZETA」のカメラはどう進化した?(1/3 ページ) ドコモが発売した「AQUOS ZETA SH-01G」は、カメラがひときわ高画質であることをリコーが認める“GR certified”認定スマホ。モバイル向けカメラで実績あるシャープはなぜ、リコーの協力を仰いだのか? 両社の開発陣に聞いた。

    「GR」のリコーが認めた高画質――“GR certified”で「AQUOS ZETA」のカメラはどう進化した?
  • 自衛隊も協力 スマホ向けシミュレーションゲーム「ふるさと自衛隊」公開へ

    自衛隊をモチーフとしたスマートフォンアプリ「ふるさと自衛隊――実在装備全国大演習――」の公式サイトがオープンした。 公式サイト 同アプリは、自衛隊が実際に運用している装備品の数々を駆使して対戦し、地方大会から全国大会へと勝ち進み、全国大会制覇を目指すカード育成型シミュレーションゲーム。プレイヤーは司令官となって、戦車や航空機、護衛艦や個人装備の武器まで自衛隊のさまざまな装備カードを集めて部隊を強化し、ユーザー同士の対戦に臨む。 登場する装備カードの写真はすべて自衛隊の協力により撮影されたもので、全150種800枚以上。攻撃力や耐久性などのパラメーターは、実際の戦力をできる限り忠実に再現したという。プレイヤーをサポートする女性副官キャラのデザイン・監修は、人気イラストレーターのみぶなつきさん。彼女たちの着ている服も、実在の女性自衛官の服装をそのまま描いているとのこと。 アプリは8月上旬のリリ

    自衛隊も協力 スマホ向けシミュレーションゲーム「ふるさと自衛隊」公開へ
  • 「Eye-Fiはカードではなく、サービスだ」 Eye-Fi共同設立者に聞く

    無線LAN搭載SDメモリーカード「Eye-Fi」の大容量モデルが発売された。カードの大容量低価格化が進む中での割高感は否めないものの、同社幹部は「Eye-Fiはハードウェアメーカー」ではない、とその価値を主張する。 無線LAN搭載SDメモリーカード「Eye-Fi」の数量限定モデルとして「Eye-Fi Pro X2 16GB Class10」が先日、販売開始された。メモリカードの大容量低価格化が進む中で、16Gバイトで実売想定価格9980円とは、無線LAN機能の搭載があるとしても割高な印象がぬぐえないが、新製品の発売に合わせて来日した、米Eye-Fi共同設立者のZiv Gillat氏は「創業時からEye-Fiはカードベンダーではない」と主張する。無線LAN搭載SDメモリーカードの販売を手がけることからハードウェアメーカーとしての印象が強い同社だが、その発言の真意はどこにあるか、話を聞いた。

    「Eye-Fiはカードではなく、サービスだ」 Eye-Fi共同設立者に聞く
  • 1