タグ

itmediaと災害に関するkizakiのブックマーク (2)

  • Facebook、日本発の新機能「災害情報センター」 1タップで友人・家族の安否確認

    米Facebookは10月16日、災害時に自身や友人の安否を共有、連絡できる新機能「災害情報センター」を発表した。東日大震災をきっかけに開発された日国内向けサービスを拡張し、グローバルにリリースする。PCやスマートフォンなどデバイスを問わず、緊急時には自動的に利用できる。 災害が発生すると、居住地やチェックイン、投稿時の位置情報をもとに、影響がありそうなユーザーに安否を確認するアラートをプッシュ通知で送信。画面をスワイプし、「自分の無事を報告」というボタンをタップするだけで自身のニュースフィードにその旨が投稿される。一緒にいる友人の無事を報告することもできる。 友人が災害の影響を受けた地域にいる場合は、人が無事を報告した場合に通知が届く。「災害時情報センター」のページにアクセスすると、Facebook上でつながっている友人の安否を一覧で確認できる。 実名主義のSNSであるFacebo

    Facebook、日本発の新機能「災害情報センター」 1タップで友人・家族の安否確認
  • KDDI、大規模災害時に「au Wi-Fi SPOT」を無料開放

    KDDIが8月29日、同社が提供する公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を、大規模災害が発生した際には誰でも無償で利用できるようにすると発表した。 現在au Wi-Fi SPOTは、公共交通機関の駅や飲店、コンビニエンスストアなどを中心に約10万スポット(2012年3月末時点)が展開されており、スタジアムや大学など、広域避難所になり得る場所も多くがエリア化されている。こうした場所でau Wi-Fi SPOTを無料開放することにより、3Gのパケット通信を利用せず、情報収集や安否確認を利用しやすくする。 すでにau Wi-Fi SPOTを利用しているユーザーは、平常時と同様に利用可能。契約していないユーザーの場合は、無料開放された場合のみ検出できるようになる、災害対応用と分かる特別なSSIDを選択することで通信できる。対応機器はスマートフォン、タブレット、PCなど、無線LAN

    KDDI、大規模災害時に「au Wi-Fi SPOT」を無料開放
  • 1