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itmediaと無線LANに関するkizakiのブックマーク (2)

  • 第1回 「IEEE802.11ac」とは何か

    802.11ac(Draft)対応のハイエンド無線LANルータ「AtermWG1800HP(PA-WG1800HP)」。802.11acでの高速通信を享受できるよう、同機種を2台用いて通信する、親機/イーサネットコンバータセットパッケージも用意する 現在標準化団体のIEEE(米国電気電子学会)において次世代の無線LANとして標準化の策定が進んでいる規格が「IEEE802.11ac」だ。 2012年5月時点でドラフト3.0まで規格の標準化が進んでおり、米国では2012年にドラフト規格に対応した製品が発売されている。国内においては電波法整備の都合から“待ち”状態だったが、2013年3月1日に総務省から802.11ac対応製品の利用に向けての速やかに制度整備を行うと発表、追って3月27日に電波法施行規則が改正され、晴れて国内でも解禁となった。同日、NECアクセステクニカやバッファローが802.1

    第1回 「IEEE802.11ac」とは何か
  • 「Eye-Fiはカードではなく、サービスだ」 Eye-Fi共同設立者に聞く

    無線LAN搭載SDメモリーカード「Eye-Fi」の大容量モデルが発売された。カードの大容量低価格化が進む中での割高感は否めないものの、同社幹部は「Eye-Fiはハードウェアメーカー」ではない、とその価値を主張する。 無線LAN搭載SDメモリーカード「Eye-Fi」の数量限定モデルとして「Eye-Fi Pro X2 16GB Class10」が先日、販売開始された。メモリカードの大容量低価格化が進む中で、16Gバイトで実売想定価格9980円とは、無線LAN機能の搭載があるとしても割高な印象がぬぐえないが、新製品の発売に合わせて来日した、米Eye-Fi共同設立者のZiv Gillat氏は「創業時からEye-Fiはカードベンダーではない」と主張する。無線LAN搭載SDメモリーカードの販売を手がけることからハードウェアメーカーとしての印象が強い同社だが、その発言の真意はどこにあるか、話を聞いた。

    「Eye-Fiはカードではなく、サービスだ」 Eye-Fi共同設立者に聞く
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