2014年10月17日に発売が開始された「新しいOffice」の本体は2013の次のバージョンではないことをご紹介しました。 マイクロソフトが「新しいOffice」と呼んでいる、 Office 365 Solo(オフィス・さん・ろく・ご・ソロ) とは、どんなものなのかザックリまとめておきます。 年単位・月単位で利用できる ひとことで言うなら、Office 365 Soloとは、年単位・月単位で、最新版のMicrosoft Officeと、いくつかのオマケを利用できるサービスです。 お値段は、年単位なら12,744円、月単位なら1,274円です。 最新版のMicrosoft Officeですから、2014年現在、Windows版はOffice 2013、Mac版はOffice 2011が使えます。 Windows版Office 2013・Mac版Office 2011の、次のバージョンが出る