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がんばろう日本と福島第一原発事故に関するkj-54のブックマーク (2)

  • メモ:双葉町 住民分断の悲劇 「すべては無料弁当から始まった」

    福島・双葉町「住民分断」の悲劇 「すべては無料弁当から始まった」 「福島VS.埼玉」避難住民の“しこり” 原発事故で町役場ごと埼玉県に避難している福島県双葉町が揺れている。井戸川克隆町長と町議会(定数8)の対立は、出直し町長選(3月10日投開票)にまで発展した。人口約7000人の町で何が―。 きっかけは、除染で生じた汚染土などを保管する中間貯蔵施設の受け入れ問題だった。井戸川町長は昨年11月、国と県主導の流れに抗議して、県と関係町村による重要会議を欠席、議会側は「議会に説明なく欠席した」などとして不信任案を全会一致で可決、町長は議会を解散後、辞職するという異例の経緯をたどった。 非常時の首長と議会の対立。その異常事態の背景を探ろうと、福島県内の仮設住宅を訪ねた。町長の幼なじみの男性に会えた。 「町長の貯蔵施設への考え方は正しい。町民を引き連れて埼玉まで逃げたのは大したものだった。放射能は誰

    メモ:双葉町 住民分断の悲劇 「すべては無料弁当から始まった」
    kj-54
    kj-54 2013/03/05
    バッシングし合うのは見るに堪えない。県内の町民から『タダ飯食ってんだろう』って言われた人もいる。埼玉で避難していた町民が戻って、『お前はただ飯食ってきた』と、傷つけ合うようなことはしたくない
  • 知事、怒り爆発「殺人に近い」…震災がれき焼却 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県柏崎市と三条市で始まった震災がれきの格焼却について、泉田裕彦知事は14日の記者会見で、「亡くなる方が出れば傷害致死と言いたいが(放射能の危険性を)分かっていて(埋却を)やったら殺人に近い」と述べ、両市の対応を改めて厳しく批判した。 12日にも両市の対応を「犯罪行為」とやゆした知事。この日の記者会見では、「未来に対して責任を持てるのか」と怒りを爆発させた。 三条市の国定勇人市長が知事の姿勢を「独裁」と批判している点については、「意見を言うなというのか。言論封殺をしろというのか。住民の声を聞かずにどんどん(埋却を)進めることを独裁と言うのではないか」と反論。さらに「国定氏は将来は(新潟に)住まないと考えているのですかね」などと名指しで非難した。

    kj-54
    kj-54 2013/02/15
    新潟県柏崎市と三条市で始まった震災がれきの本格焼却について
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