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医療とニセ科学に関するkj-54のブックマーク (16)

  • 新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ

    標準的な医学的知見を否定する名誉教授と市議会議員 日野市議会議員の池田としえ氏が、2020年6月8日に「新型コロナに迫る!」 *1と称して議会で質問をしたが、その内容に危惧を覚えたのでここで指摘する。端的に言えば、池田としえ氏は、YouTube等で徳島大学名誉教授・大橋眞氏が主張している「新型コロナウイルスは存在しない」というきわめて根拠に乏しい独自の説に基づいて質問を行った。動画*2を拝聴したところ、大橋眞氏の主張には問題点がいくつもあった。 池田としえ氏のfacebookより。「やはり、新型コロナウィルスは存在しない」。URL:http://archive.vn/SsLPH ほとんどの人がご承知であるが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は重症の肺炎を引き起こす。しかし、大橋眞氏は標準的な医学的知見を否定し、「PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性

    新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ
  • ポピュリズムと反ワクチン(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今我が国では外国で麻疹に感染した患者さんが、帰国した後発病までに多くの人と接触し、新たな患者を発生させていることが社会問題になっている。今年大阪、三重を中心にすでに250人をこす患者さんの発生が報告されており、この10年で最も多かった2014年で通年462人だったことを考えると、これを上回ることは必至の状況になっている。麻疹は感染力が強く、当然と言ってしまえばそれまでなのだが、麻疹感染を国内だけで考えられなくなり、グローバルなレベルで対策を練る必要があるのは間違いない。 麻疹に関しては外国で感染するという問題だけでなく、先進国で今最大の問題は麻疹に対する免疫を持たない集団の増加で、この最大の理由は子供のワクチン接種数が低下していることだ。ワクチンは、個人を感染症から守るだけではなく、集団や弱者を守る公衆衛生上の意義も大きい。麻疹ワクチンについては長い歴史があり、その間改良も重ねられ、その効

    ポピュリズムと反ワクチン(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2019/03/24
    反ワクチンは反エスタブリッシュメントを背景とするポピュリズムと親和性が高い(因果関係は不明)が、教育で克服で教育と啓蒙で克服できる可能性があるらしい。示唆豊富
  • 自然派助産師・看護師が生まれる理由|木村映里|note

    先月あたりでしょうか、助産師を目指す学生向けの教科書に、産後の母親が乳房をキャベツで冷やす「キャベツ湿布」なるものが、医学的な根拠のない民間療法にも関わらず写真付きで掲載されており、助産師学会がメディアの取材に曖昧な回答で逃げたことを含めて、助産師への信用が危ぶまれた出来事がありました。 キャベツ湿布、ジャガイモ湿布といったエビデンス皆無の民間療法をはじめ、子宮を温める、潜在意識、脱ステロイド、反ワクチン、ホメオパシー、赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるetc……標準医療に携わっている人間としてはとても信じられないような、荒唐無稽な発想の、いわゆる‟自然派”と呼ばれる助産師、正直見たことがないとは言えないし、助産師資格を持たない看護師の一部にもそういった発想は強く浸透しています※1。 医療関係者にも関わらずエビデンスのない民間療法を他者に勧めるなんて絶対にあってはならないことですが、私

    自然派助産師・看護師が生まれる理由|木村映里|note
    kj-54
    kj-54 2018/12/17
    “そもそも、助産師や看護師をはじめとする対人援助職に就く人間には、自己肯定感の低さや共依存傾向の強さといった、彼等彼女等自身が何らかの援助を必要としている場合が多いことが指摘されています”
  • 発達障害を食事やミネラルで改善しましょうというお話には気をつけて(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、事にミネラルを取り入れることで、発達障害やアレルギーの改善に取り組んでいる団体の講演を紹介した新聞記事を見かけました。 2018年にもなってこのような取り組みがマスメディアで好意的に採り上げられるというのは当に哀しく、悔しい気持ちでいっぱいであり、今回の記事を書きます。 ■発達障害の治療は確立されていない 自閉症などの発達障害は現在のところ治療法は確立されておりません。早期に心理・社会的な介入(環境の改善や行動療法など)を行うことで、人が混乱せずに過ごすことや社会との良好なかかわりが持てるようにし、自尊心を持ち落ち着いて暮らせることで周辺症状を予防することが今のところ妥当性の高い対処法と考えられております。 「○○の使用で病態改善の兆し、自閉症の治療に光明」というようなニュースがたまに話題になりますが、実際の治療に用いられる段階にあるものはなく、それによる治療も専門家は勧めてお

    発達障害を食事やミネラルで改善しましょうというお話には気をつけて(成田崇信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2018/01/21
    “子どもの発達障害は妊娠中の親の食事が問題であるというものや、子どもに砂糖や化学調味料、肉を与えると精神的におかしくなり、発達障害の原因になる。だから、玄米菜食を与えるとよい。特定のミネラルで水銀をデ
  • 星野仙一がすがった「量子波治療」闘病の日々を盟友が明かした! | アサ芸プラス

    1月4日、「闘将」と言われた男・星野仙一氏が逝去した。死因となった「膵臓ガン」という病名は、人の意志で最期まで家族や副会長を務めていた楽天幹部以外には知らされていなかったという。民間療法の治療院を全国展開する「ジョイフルグループ」会長で、星野氏と20年来の付き合いがあった高山右近氏はそれを残念がって言葉を漏らす。 「一言、『ガンだ』と言ってさえくれれば…」 楽天の監督だった2014年、星野氏は胸椎黄色靱帯骨化症と腰椎椎間板ヘルニアを併発し、5月末から約2カ月間休業、そのシーズンオフに退任している。この年、高山氏は、自身の治療院で行っている「波動治療」を初めて星野氏に施した。 「『背中が痛いんだが、何かいい治療はないか』と言われまして。そこで『量子波治療』の機械を持ってホテルの部屋に行ったんです。量子波とは電磁波の一種で、だいたいアタッシュケースぐらいの大きさの機械に、パッドがついています

    星野仙一がすがった「量子波治療」闘病の日々を盟友が明かした! | アサ芸プラス
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    kj-54 2018/01/16
    良かった、怪しい民間医療に騙された星野はいなかったんだ。
  • ジョン・マドックス賞受賞スピーチ全文「10万個の子宮」|村中璃子 Riko Muranaka

    Riko Muranaka The John Maddox Prize Speech 2017.11.30, London 世界では毎年、53万人が子宮頸がんと診断され、27万の命が失われている。 現在では子宮頸がんを防ぐワクチンがあり、世界130カ国以上で使われているというのに。 しかし、近い将来、ワクチン接種率の高い国では、子宮頸がんは歴史でしか見つからない過去の病気となるだろう。 けれども、その道のりは決して簡単ではない。 2013年4月、子宮頸がんワクチンは日でも定期接種となった。ところが、それから2か月後、日政府はこのワクチンを定期接種に定めたまま積極的接種勧奨を「一時的に」差し控えるという奇妙な政策決定を下した。けいれんする、歩けない、記憶力や成績が落ちた、不登校になったなどという訴えが相次いだためだ。 脳波に異常のない「偽発作」に代表されるように、小児科医たちは思春期

    ジョン・マドックス賞受賞スピーチ全文「10万個の子宮」|村中璃子 Riko Muranaka
    kj-54
    kj-54 2017/12/09
    『被害者団体の行動は非常にプロフェッショナルだった』『すべての出版社が同じことを言った。「非常によく書けた、読み応えのある作品です。でも、今はわが社からは刊行できません」』
  • 父の死で知った「代替療法に意味なし」

    2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ

    父の死で知った「代替療法に意味なし」
    kj-54
    kj-54 2017/05/11
    『断言しよう。最良のお見舞いは「お金」である』
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kj-54
    kj-54 2016/11/19
    『少なくとも医学分野においては、EMはホメオパシー以下である』
  • 澤田石先生に対する反論と不確実な医療における考え方について(2016年1月30日) - NATROMのブログ

    ■澤田石 順(生活の党) 吉良議員応援 on Twishort: ■ #HPVV ヒトパピローマウイルスワクチン #…に対する反論です。 ASIA syndromeについて。医療介入はリスクとメリットを勘案して判断するべきものでは? 1)重要論文 ``Human Papilloma Virus Vaccine and Primary Ovarian Failure: Another Facet of the Autoimmune/Inflammatory Syndrome Induced by Adjuvants'' American Journal of Reproductive Immunology (2013) ⇒ http://www.luontaisnetti.fi/hpv/3%20cases%20of%20Primary%20Ovarian%20Failure%20follow

    澤田石先生に対する反論と不確実な医療における考え方について(2016年1月30日) - NATROMのブログ
    kj-54
    kj-54 2016/01/30
    俺も頑張って雪かきしよう。
  • 「エビデンス弱い」と厚労省を一蹴したWHOの子宮頸がんワクチン安全声明

    名古屋市のレポートから3日後の12月17日、世界保健機関(WHO)の諮問機関であるGACVS(ワクチンの安全性に関する諮問委員会)が子宮頸がんワクチンに関する新たな安全声明を発表した。 今回の声明は2014年3月に発表された前回の声明以来、1年半ぶりとなる。3ページにわたる声明の最後の方で、一段を割いて日に言及しているが、日のメディアは一様に沈黙し、今のところ記事になったものを見ない。 「薄弱なエビデンスに基づく政治判断は 真の被害をもたらす可能性がある」 今回、日における副反応騒動への言及は、驚くほど踏み込んだ表現となっている。前回の声明では「GACVSは日のデータに因果関係を見ないが、専門家による副反応検討会は引き続き調査中」と記載された顛末の続きは、今回、次のように辛辣だ。 「専門家の副反応検討委員会は子宮頸がんワクチンと副反応の因果関係は無いとの結論を出したにもかかわらず、

    「エビデンス弱い」と厚労省を一蹴したWHOの子宮頸がんワクチン安全声明
    kj-54
    kj-54 2015/12/21
    『国際機関の諮問する専門家が「エビデンス薄弱」とする有害な主張ばかりを取り上げ、日本だけが名指しにされた国際声明を一切取り上げないというメディアのあり方は嘆かわしい』
  • 代替医療は存在しない、効く治療と効かない治療があるだけだ/ナカイサヤカ - SYNODOS

    代替医療大国アメリカ。いかに代替医療が社会に受け入れられるようになり、それによって人々の健康が脅かされてきたのか? 小児科医であり、ロタウィルスワクチンの開発者でもあるポール・オフィットが、政治、メディア、産業が一体となった社会問題として代替医療・健康品業界の闇を描き出した『代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?』。訳者のナカイサヤカ氏に解説いただいた。 書は2013年に米国で出版されたポール・オフィット著『Do You Believe in Magic The Sense and Nonsense of Alternative Medicine』の全訳である。原題を直訳すれば「魔法を信じるかい? 代替医療の常識と非常識」となるだろう。 代替療法の多くはかつては「民間療法」と呼ばれていて、今でも日ではこちらの方がなじみのある言葉かもしれない。だが代替療法業界は近代的な医療(通常医療

    代替医療は存在しない、効く治療と効かない治療があるだけだ/ナカイサヤカ - SYNODOS
  • 子宮頸がんワクチン薬害説にサイエンスはあるか

    2014年9月に長野で行われた一般社団法人・日線維筋痛症学会の“子宮頸がんワクチン”セッションの会場に、医師の姿はまばらだった。大半を占めるのはメディアと被害者連絡会の関係者たち。西岡久寿樹理事長(東京医科大学医学総合研究所)による“HANS(ハンス)”についての説明に頷く記者や涙ぐむ被害者連合会の関係者らしき人たちもいる。しかし、ここから医学的なディスカッションが生じる気配はない。 2006年に誕生した子宮頸がんワクチン。原因ウイルスのHPVを発見したツアハウゼン博士はノーベル賞を受賞している(画像:JOE RAEDLE / GETTY IMAGES) 仮説に仮説を重ねて 「病気」をつくる医師たち HANSとは、14年に入ってから西岡氏らが提唱している「子宮頸がんワクチン関連神経免疫異常症候群」の略称で、子宮頸がんワクチンを接種した人に起きたと“考えられる”免疫異常を指す。痛みや疲労感

    子宮頸がんワクチン薬害説にサイエンスはあるか
  • 『医学的に不確かな説への反証についての愚痴』

    「◯◯と思われていたけれど、実際はこうなんだって。」、 「子どもは◯◯しないとダメなんだって。」など 耳に新しい情報に、特に母親は敏感です。 我が子が可愛くて、その将来に責任があると思っているからです。 だから、少しでも子どもに害になることは避けたいし、 少しでもいいということはやらなくちゃと思っています。 しかし、その中には昔から、当でない情報や噂、 科学的・医学的に正確でない情報が紛れています。 そういった耳新しいことを思いつく人、それを広める人の 動機はいろいろです。 みんなが驚くようなことを言って注目してもらいたい、 誰かを不安にさせると面白い、 自分はすごい人なんだと認めてほしい、 自分の商品を買ってもらいたい ・・・といったところなんでしょうか。 でも、それを検証して否定するのは骨が折れます。 医学文献を検索するのは有料です。 を買ったり、論文を取り寄せて確かめたりするのも

    『医学的に不確かな説への反証についての愚痴』
    kj-54
    kj-54 2014/08/26
    『まずは骨盤がゆるむというのが、本当かどうか産婦人科の文献をあたり、ゆるむならどの程度なのか、から始めましょうか。そして、泣いてばかりで眠らない子という定義も難しいですね』
  • 「ニセ医学に騙されないために」を読みました(書評の名を借りたリンク集) - とラねこ日誌

    メタモル出版刊行書評シリーズの最後は予想通りだと思いますがNATROMです。 小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK http://d.hatena.ne.jp/doramao/20140608/1402205507 産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK http://d.hatena.ne.jp/doramao/20140625/1403676922 「ニセ医学」に騙されないために-危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!- ■紹介するよりも 当初は前の2冊と同じように書評を書いて皆様にもおすすめですよぉ〜と、しめようとおもっていたのですが、それってあんまり意味がないんじゃないかな? とも思うようになりました。 だって、とらねこ日誌を読んでいる人でNATROMの日記を読んでいないという人はあまりいないでしょうからね。 というわけで、NATROMさんの事を知っているとい

    「ニセ医学に騙されないために」を読みました(書評の名を借りたリンク集) - とラねこ日誌
    kj-54
    kj-54 2014/07/13
    natrom本の理解をさらに深めるためのリンク集。素晴らしい。
  • NATROMさん 「ニセ医学」に騙されないために: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog

    血液型と性格の関係、FAQ、科学的・統計的な検証などの情報を提供していきます。ぜひ楽しんでいってください! NATROMさんの発想がわかる 彼のブログ「NATROMの日記」に掲載されているので、早速買ってみました。 なるほど、彼と議論する前に読んでおけば…というのが正直な感想です。 NATROMさんの論理や発想が、極めてわかりやすく書かれています。 簡単にまとめると、 1. 標準医療は無条件で正しい(もはや信仰に近いと言ってもいいでしょう) 従って、 2. 標準医療に対する批判は受け付けない(または無視する) ということになります。 私は医者ではないので、標準医療は尊重しますが、現在の標準医療が全部正しいはずがありません。治療法のような技術的なことは、これからもどんどん変わるでしょうし、そうでないと医療の進歩もないはずです。 例えば、最近話題の「糖質制限ダイエット」には、日の糖尿病の権

    NATROMさん 「ニセ医学」に騙されないために: 血液型と性格の関係 - ABO FAN Blog
    kj-54
    kj-54 2014/07/06
    「血液型と性格の関係、マンガ、FAQ、科学的・統計的な検証などの情報を提供して」いるブログらしい。少なくともこの記事のめくるめく論理展開にはめまいがする。
  • 近藤誠氏の「がんもどき理論(仮説)」の誤りと危険性

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2013年10月20日 最終更新日:2013年10月30日 (2文字追加「遺伝子→遺伝子発現」しました。また「7.おまけ」を追記しました) 1.「がんもどき理論(仮説)」とは何か? 「がんもどき理論(仮説)」とは、慶応大学の放射線科医である近藤誠氏が言い出した事です。彼自身は「理論」だと主張していますが、私は単なる「仮説」だとみなしています

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