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医療と政治に関するkj-54のブックマーク (5)

  • 新型コロナで緊急事態宣言 「いまは戦時だ」が招く未知のコスト - 三浦瑠麗|論座アーカイブ

    新型コロナで緊急事態宣言 「いまは戦時だ」が招く未知のコスト 致死率はだいぶ分かってきたが人為的に生み出される経済恐慌のコストは誰も分からない 三浦瑠麗 国際政治学者・山総合研究所代表 現在、私たちが危機の時代を生きているということに同意しない人は、ほとんどいないでしょう。しかし、その危機が天から降ってきたものによるのではなくて、人間たちが自ら招き寄せているものであるということに気付いている人は、どれだけいるでしょうか。 「アフター・コロナ」=新型コロナウイルス禍以後について語るのは、まだまだ早すぎると思う人は少なくありません。実際、多くの対処策や人々の行動は、このウイルス禍がどれだけの影響を社会に残し、どれだけ続くのかが分からないまま、取られています。そして、そうした現実に自覚的であったり疑問を呈したりする人はまれです。 しかし、私はそうした状態が望ましいとは思いません。「いまは戦時だ

    新型コロナで緊急事態宣言 「いまは戦時だ」が招く未知のコスト - 三浦瑠麗|論座アーカイブ
  • ポピュリズムと反ワクチン(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今我が国では外国で麻疹に感染した患者さんが、帰国した後発病までに多くの人と接触し、新たな患者を発生させていることが社会問題になっている。今年大阪、三重を中心にすでに250人をこす患者さんの発生が報告されており、この10年で最も多かった2014年で通年462人だったことを考えると、これを上回ることは必至の状況になっている。麻疹は感染力が強く、当然と言ってしまえばそれまでなのだが、麻疹感染を国内だけで考えられなくなり、グローバルなレベルで対策を練る必要があるのは間違いない。 麻疹に関しては外国で感染するという問題だけでなく、先進国で今最大の問題は麻疹に対する免疫を持たない集団の増加で、この最大の理由は子供のワクチン接種数が低下していることだ。ワクチンは、個人を感染症から守るだけではなく、集団や弱者を守る公衆衛生上の意義も大きい。麻疹ワクチンについては長い歴史があり、その間改良も重ねられ、その効

    ポピュリズムと反ワクチン(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2019/03/24
    反ワクチンは反エスタブリッシュメントを背景とするポピュリズムと親和性が高い(因果関係は不明)が、教育で克服で教育と啓蒙で克服できる可能性があるらしい。示唆豊富
  • 妊婦加算が炎上した理由、凍結は正しい? 小泉進次郎さんと産婦人科医・宋美玄さんが対談

    「妊婦税だ」「少子化を加速させる」と批判が殺到した「妊婦加算」。妊婦が保険診療を受けた時に、初診で230円、再診で110円窓口負担が増え、時間外などはさらに追加される仕組みで、4月に導入されましたが、2019年1月からの凍結が決まりました。 もともとは、診療や薬の処方に配慮が必要な妊婦を丁寧に診てもらうためのものでしたが、自民党が「妊婦に自己負担をさせることは容認できない」と厚生労働省に見直しを求め、厚労大臣の諮問機関である中医協(中央社会保険医療協議会)が凍結を了承する異例の事態となったのです。 この対応に怒りの声をあげたのが、普段、妊婦を診ている産婦人科医たちです。 「妊婦を丁寧に診るという理念はどこへ行った?」「妊婦と関わりたくないという他科の意識を強化してしまう」 凍結は正しかったのでしょうか? そもそも妊婦加算は必要なのでしょうか? 今回、厚労省に見直しを求めた自民党厚生労働部会

    妊婦加算が炎上した理由、凍結は正しい? 小泉進次郎さんと産婦人科医・宋美玄さんが対談
  • 「命を守るのに躊躇はいらない」 子宮頸がんを経験した政治家がワクチン再開を訴える理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を防ぐHPVワクチン。厚生労働省が積極的に勧めるのを“一時中止”してから4年半が経った。 このワクチンを誰もが受けられるようにすることを目指して女優から政治家に転身し、公費で受けられる定期接種化を推し進めた政治家の一人が自民党の参議院議員、三原じゅん子氏だ。 自身も子宮頸がんで子宮を全摘した経験から、「同じ辛さを後に続く女性たちに味わわせたくない」と活動してきた。 三原氏は子宮頸がんやワクチンとど

    「命を守るのに躊躇はいらない」 子宮頸がんを経験した政治家がワクチン再開を訴える理由
    kj-54
    kj-54 2018/01/06
    “ワクチン云々とは関係なく、体調が悪くなってしまった人に対して...ワクチンのせいかどうかはまだわからないから補償できないというのではなく、疑わしきはグレーゾーンでも守って差し上げるべき”
  • 「安倍晋三と潰瘍性大腸炎」から「政治家と病気(の報道)」をあらためて考える。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    実のところ、ここ半月・・・いや1カ月ぐらい前からかな、「安倍晋三 病気」「安倍晋三 病名」「安倍晋三 難病」「安倍晋三 体調」で検索して内のブログに来る方が非常に多い。 最近はこの話題が多いから結果が変わったけど、以前はこれが検索上位に来ていたらしい。 ■安倍晋三の病気(難病指定)を、われわれはどこまで揶揄できるか?権力と風刺と(上杉隆ブログより) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20090228/p7 残念ながらこのときリンクを貼った両方のページともいまは移転?かなにかしていて見られない。 ただまあ、政治状況が変わってまた安倍氏が政局の重要人物となったので再論しよう。 やはり、上でもちょっと触れたが、特に彼らに関して、自ら議員という公職に立候補し、選ばれる立場になっている以上、病気も含めたすべてのことをブラックユーモアも含めて揶揄・風刺されるのはある意味やむを

    「安倍晋三と潰瘍性大腸炎」から「政治家と病気(の報道)」をあらためて考える。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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