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文化と科学に関するkj-54のブックマーク (2)

  • ドイツ人教授「理研は“STAP”以前も改ざんあった」

    理化学研究所で研究者として働いていたドイツ人の大学教授がANNのインタビューに応じ、「STAP細胞問題の以前にも理研でデータの改ざんなどがあった」と語りました。 理化学研究所の元研究者、トーマス・クヌッフェル氏:「(Q.論文の盗用など見たことがあるか?)ええ、見たことがあります。私は、それについて批判しましたが、うまくいかなかった。批判に対する前向きな反応はなく、逆に私の立場が危うくなりました。それは、理化学研究所で育まれた一種の『文化』だと思います」 現在、ロンドンの大学で教授として働くクヌッフェル氏は、去年までの15年間、理研の脳科学研究センターのチームリーダーとして働いていました。しかし、データの改ざんを指摘したことなどが原因で理研から契約を更新されなかったということです。クヌッフェル氏は、科学雑誌「サイエンス」のウェブサイトに「理研は研究不正に対して甘い」と告発していました。

    ドイツ人教授「理研は“STAP”以前も改ざんあった」
    kj-54
    kj-54 2014/04/18
    『クヌッフェル氏は、科学雑誌「サイエンス」のウェブサイトに「理研は研究不正に対して甘い」と告発していました』
  • 「食文化」と生レバー - Interdisciplinary

    先日の牛レバ刺し禁止を受けて、代わりに豚のレバ刺しを提供する店が出ている、というのが話題になっており、テレビ等でも紹介されています。その事を受けて、品安全委員会も注意喚起を行いました⇒品安全委員会:豚肉や豚の内臓(レバーなど)による中毒等にご注意ください | 品安全委員会 - の安全、を科学する そのような流れで、「また文化を制限するのか」という擁護的意見があり、またそれに対して、「豚肉(や内臓)を生する事の何が文化か」という批判が行われたり、議論になる場合があります。 私はそういうのを見て疑問に思うのです。 文化云々と言う人は、何をもって「文化」とそうで無いものを分類しているのでしょうか。それは、習慣とされてきた時間的な長さによりますか? それとも、される空間的な広さによって決まるのですか? あるいは、他に何か注目すべき条件があるのでしょうか。 文化である/で無い

    「食文化」と生レバー - Interdisciplinary
    kj-54
    kj-54 2012/10/07
     「文化」云々はともかく、規制することによって得られる効果と、奪われる利益の比較は必要だと思う。(生レバーの場合は問題外かもしれないし、比較するなとは誰も言っていないけど)
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