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犯罪と警察に関するkj-54のブックマーク (4)

  • 冲方丁さんの留置場生活「警察の中は治外法権、無法地帯」「笑うべきもの」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』で知られる作家、冲方丁(うぶかた・とう)さんがこのほど、自身の留置場生活について書いた手記『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』(以下『こち留』、集英社インターナショナル)を出版した。 冲方さんは昨年8月、東京都内のマンションで、を殴ってケガをさせたとして、傷害容疑で逮捕された。人気作家による「DV事件」として、当時大きくメディアで報じられたが、冲方さんは一貫して「身に覚えがない」と主張。9日間の勾留を経て釈放され、同年10月に不起訴処分となった。 『こち留』では、勾留中のことをユーモアと皮肉を交えながら、こと細かく描いている。さながら人気作家による「留置場マニュアル」ともいえるの中で、冲方さんは、留置場の実態や警察の取り調べを「笑うべきもの」とつづっている。留置場でどんなことを考えたのか、冲方さんに聞いた。 ●「長年の慣習にしたが

    冲方丁さんの留置場生活「警察の中は治外法権、無法地帯」「笑うべきもの」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2016/09/18
    『人間を閉じ込めて、社会生活や正常な思考、健康状態を奪うことを暴力だと思っていない』『警察内では、基本的人権や法的支援、個人が生活するうえで守られているはずのもろもろがないことになっています』
  • 伝えたい、性と暴力:家族 親告罪の壁、泣き寝入り (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    「加害者はのうのうと暮らしていて、被害者である娘は泣き寝入り。絶対に許せない」 性暴力被害を受けた子どもの親でつくる大阪の自助グループ「ひまわりの会」に携わるエミさん(49)=仮名=は、法律で定められた期限内に長女の性暴力被害を警察に告訴できなかった。ショックで自らもうつ状態と闘っているといい、心配したが、約束通り待ち合わせ場所に来てくれた。 長女が小学校の高学年の時、実父から性暴力を受けていた。エミさんが3年前に知った時点で、被害から4年が過ぎていた。 長女は小学校卒業前から発熱や心拍数の増加、めまいといった原因不明の体調不良に悩まされ、中学校では不登校に陥った。心療内科の診察やカウンセリングを続けるなか、ようやく事実にたどり着いた。数年間に及ぶ不調は、性暴力によるPTSD(心的外傷後ストレス障害)が原因だった。しかも実父だ。 エミさんはすぐに児童相談所に通告し、警察にも相談した

    伝えたい、性と暴力:家族 親告罪の壁、泣き寝入り (京都新聞) - Yahoo!ニュース
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    kj-54 2016/03/27
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  • 関与ほのめかしていた無職男を逮捕 栃木の小1女児殺害事件 - MSN産経ニュース

    栃木県今市市(現日光市)で平成17年、小学1年の吉田有希ちゃん=当時(7)=が下校中に連れ去られ、殺害された事件で、栃木、茨城両県警の合同捜査部は3日、殺人容疑で同県鹿沼市、無職、勝又拓哉被告(32)=別の事件で公判中=を逮捕した。 勝又容疑者は今年に入り、事件への関与をほのめかす供述を始めており、合同捜査部は慎重に裏付け捜査を続けた結果、容疑が固まったと判断した。 有希ちゃんは17年12月1日、下校途中に自宅から約1キロ離れた三差路付近で何者かに連れ去られ、翌2日に現場から約65キロ離れた茨城県常陸大宮市内の山林で遺体で見つかった。遺体には鋭利な刃物によるとみられる刺し傷が十数カ所あり、着衣やランドセルなどはまだ見つかっていない。 勝又容疑者は今年1月に偽ブランド品を販売目的で所持していたとして商標法違反容疑で逮捕された。2月に起訴され、現在公判中。捜査関係者によると、起訴拘留中に有

    関与ほのめかしていた無職男を逮捕 栃木の小1女児殺害事件 - MSN産経ニュース
    kj-54
    kj-54 2014/06/03
    『勝又容疑者は今年1月に偽ブランド品を販売目的で所持していたとして商標法違反容疑で逮捕された…関係者によると、起訴拘留中に有希ちゃんの連れ去りへの関与を認める供述をした』別件なのかなあ、大丈夫かなあ。
  • 「パソコン遠隔操作事件」の顛末 - novtan別館

    結局この事件は何だったのか。 finalventさんがすでにこの件ついて雑感という形で示している内容にはそれほど違和感がない。のだけど、自分の言葉で書いてみることをオススメされたのでひとしきり個人的な総括として書いてみようと思う。 おことわり:後出しじゃんけんじゃんけんぽんです。 そもそもこの事件は何だったのか 威力業務妨害は単体で見ると高々3年以内の懲役が最高の犯罪であり、少し前に「小女子殺す」を「いたずらではすまされない卑劣な犯行。他人の痛みを想像しない無神経さは看過できない」と執行猶予付き懲役の判決を出すという事件もあり、「警察暇すぎだろ」くらいの印象を世間(と言っても一部の界隈だけど)が受けているさなかでの誤認逮捕がそもそもこの問題を無駄に大きくしていた。くだらない脅迫・犯罪予告であっても威力業務妨害として取り締まってきた警察にとってはかなりの失点であり、このような誤認逮捕を簡単に

    「パソコン遠隔操作事件」の顛末 - novtan別館
    kj-54
    kj-54 2014/05/24
    『犯人でありながら過酷な長期拘留に耐え、結果として保釈後に簡単にボロを出してしまうという人間の不思議さ…』『警察とは正義の執行を委任するべき信頼に足る機関ではないということを自ら喧伝するような結果…』
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