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犯罪に関するkj-54のブックマーク (48)

  • 石原伸晃さん、いきなり環境省の除染トラブルの地雷を踏む - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    新年早々石原さんの真価がまた問われてしまう事件が勃発しました。巷ではサティアン石原というありがたくない名称までつけられてしまっているようですが、除染のために行われていた事業がかえって河川などへの不法投棄によって汚染が拡大しちゃったんじゃないのという問題に真正面から取り組む必要に迫られております。 環境省、不適正な除染処理調査へ http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0401K_U3A100C1CR0000/ 手抜き除染、夏から苦情殺到 環境省、対応おざなり http://www.asahi.com/national/update/0105/TKY201301040463.html もちろん、このあたりは元請けとなっているゼネコンや、福島以外から流入して請負をしている業者に対してきちんとした調査をしていかなければならないのですけれども…。ただ、件はいわ

    石原伸晃さん、いきなり環境省の除染トラブルの地雷を踏む - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kj-54
    kj-54 2013/01/05
    「多忙のため」どうもやらかした業者がヤバすぎるために身の危険を…本来需要がなく競争原理が働かないところへ政府が資金を大量投下してどうにかしようとすると、違法なことに躊躇しない人たちが集ま
  • 経営コンサルタント竹内謙礼のアメリカネットビジネス訪問記 母親がオレオレ詐欺の被害者になりました。【経営コンサルタント】

    こんにちは。 経営コンサルタントの竹内です。 さて、先日12月25日なんですが、うちの母が、 「オレオレ詐欺」の被害にあいました。 被害にあった人の許可ももらったので、 被害状況を完全公開させていただきますが、 「200万円」きっちり持っていかれました。 当は、こんなお恥ずかしい親族の話は、 そのまま闇に葬り去りたいところがあるんですが、 詐欺の全貌を聞いたところ、 「これは、できるだけ多くの人が知るべき情報じゃないか」 と、判断したこともあり、 思い切ってブログに書かせて頂くことにしました。 来であれば、このブログは、 ビジネスの役に立つ話をするべきものなのですが、 ある意味、みなさんの資産を詐欺から守るのも、 このブログの役目だと思ったので、 2012年最後のブログとして書かせて頂きます。 「うちの親は、絶対に大丈夫だよ」 そう思った人もいると思いますが、 そう思った人ほど、この

  • 酒鬼薔薇聖斗 - 未来の蛮族

    それがどれだけ印象的な事件であっても、卑劣な犯罪を時代の象徴のように扱うのは慎むべきだ。ともすれば、おれたちはオウム真理教が起こした事件を、流行歌のように懐かしく思い返してしまう。青春時代の映画のように、世代的体験として消費してしまう。おれだってそうした楽しさを知らないわけじゃない。「ああいえば上祐」という言葉を聞くたびに胸に込み上げる、このノスタルジー! けれども、そうして、我々が思慮なく彼らの名前を呼ぶたびに、彼らの名前は永遠に近づいていく。ある意味では、我々は彼らの犯罪に加担してしまっているのかもしれない。罪深いことだ。殺した人間のことばかり考えて、殺された人間のことを忘れる。罪深いことだ。おれにはそれがどのくらい悪いことかを説明することができそうもない。何だかんだいっても、おれたちは人を殺してしまったわけじゃないし。それでも、彼らの人殺しに少しでも心を楽しませてしまったのなら。地獄

    酒鬼薔薇聖斗 - 未来の蛮族
  • 精神障害者による犯罪は少ない 報道で誤ったイメージが流布│NEWSポストセブン

    6月10日に大阪・東心斎橋で通り魔事件を起こし、2人を殺害して逮捕された礒飛京三容疑者(36)。臨床心理士の矢幡洋氏によれば反社会性の人格障害(パーソナリティ障害)の傾向が見受けられるという。 一方で、通り魔のような事件が起きて、犯人の 6月10日に大阪・東心斎橋で通り魔事件を起こし、2人を殺害して逮捕された礒飛京三容疑者(36)。臨床心理士の矢幡洋氏によれば反社会性の人格障害(パーソナリティ障害)の傾向が見受けられるという。 一方で、通り魔のような事件が起きて、犯人の精神疾患が取り沙汰されると、まったく関係のない患者たちが差別や偏見にさらされてしまうという問題がある。元警視庁科学捜査研究所の研究員で、現在は法政大学で教鞭をとる越智啓太教授の解説。 「たとえばうつ病患者に自殺願望を持つ人は少なくないが、他人を巻き込むということになると、最も多いのが一家心中。もちろんそれも悲惨な事例ですが、

  • 俺は地獄のテロリスト - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    移り気なネット住民はもう忘れているかもしれませんが、今年の2月、1999年に発生した光市母子殺害事件の最高裁判決が出て、死刑が確定しましたよね。 裁判官が見た光市母子殺害事件―天網恢恢 疎にして逃さず 作者: 井上薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/02/11メディア: 単行 クリック: 43回この商品を含むブログ (9件) を見る んで、熱心に活動していた被害者の夫が、実は再婚していたことも公表され、ホッとするとともにいささかショックを感じる人もいたものでした。 実は、ぼくはあの人物について、あまりいい印象を持っていません。 天国からのラブレター (新潮文庫) 作者: 村洋,村弥生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 675回この商品を含むブログ (9件) を見る事件後に出版された書簡集『天国からのラブレター』は、

    俺は地獄のテロリスト - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    kj-54
    kj-54 2012/09/17
    妻の死という事実を無理やりにでも受け入れなければならないという事情があるにせよ、あたかも貞操に生命以上の価値があるかのように語っており、ここにはどうしても共感できませんでした。
  • 「SF〜出生前診断、ある記者会見」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    その記者会見会場は、それほど熱気にあふれている、とは言いがたかった。 事前のリリースである 「出生前診断と人口妊娠中絶の政策に関する、現場からの意見表明と実例報告」といった、いかにも素人くさい要約の仕方は、あまり場慣れしていない人々の一方的なスローガンの連呼になるのでは、と予想させるものだったからだ。 時間が来て、会見は淡々と始まった。 来場したのは、都内ではそれなりに大きな産婦人科で、臨床医としては啓蒙書なども多数出し、それなりに名前を知られた医師。 彼は、隣に20代後半〜30代前半の、若い女性を伴っていた。 しかし、記者会見は、予想を超える内容だった。 「えー、発表いたします・・・。私どもは、血液検査で染色体の異常を99%以上の精度で診断できる母体血検査によって、こちらの女性・・・名前は・・・よろしいですね」 「はい、実名で、顔も映していただいて結構です。木村花子と申します」 「木村さ

    「SF〜出生前診断、ある記者会見」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 個性か病気か選択か。「新型うつ」「マインドコントロール」「ギャンブル依存症」…etc(前編) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【文系の分野だと思ったら理系の分野だよシリーズ】 当はいろいろと文章や例の提示に工夫をした、完成品として出したかったテーマだが、昨日、NHKスペシャルで「新型うつ」の特集をやっていたので、それを契機にtwitterでつぶやき、他の方とやりとりしたものをまとめようと思う。かなり「下ごしらえ」は脳内でしていたので、未完成でもそれなりの考察ができているとは思う。 twitterが140字のため無理に詰めたものを補足したり、2ツイートをまとめたりしている。 まずNHKスペシャル。 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0429/index.html 職場を襲う "新型うつ" (略)…最近、大きな注目を集めているのが「現代型うつ」とも呼ばれる、新しいタイプのうつだ。現代型うつは、若者に多いとされ、従来型のうつ病と同様、不眠や気分の落ち込みなどの症状を呈す

    個性か病気か選択か。「新型うつ」「マインドコントロール」「ギャンブル依存症」…etc(前編) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 【山口組組長 一問一答】(上)全国で暴排条例施行「異様な時代が来た」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    暴力団への利益供与などを禁じる東京都と沖縄県の暴力団排除条例が1日、施行された。これにより、暴力団の資金源根絶を目的にした暴排条例が全都道府県で出そろった。日最大の指定暴力団「山口組」の篠田建市(通称・司忍)組長(69)は条例施行を前に、神戸市灘区の山口組総部で産経新聞の取材に応じた。一般の事業者にも暴力団との関係遮断の努力義務が課された都条例について、「異様な時代が来た」と批判したうえで、山口組の解散を明確に否定した。一問一答は次の通り。 --全国で暴力団排除条例が施行されるなど暴力団排除の機運が急速に高まっているが、どのように捉えているか 「異様な時代が来たと感じている。やくざといえども、われわれもこの国の住人であり、社会の一員。昭和39年の第1次頂上作戦からこういうことをずっと経験しているが、暴力団排除条例はこれまでとは違う。われわれが法を犯して取り締まられるのは構わないが、われ